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ワイモバイル「スマホベーシックプラン」の全て!料金や解約金、デメリットなど解説します

スマホベーシックプランは端末とのセット契約、SIMのみ契約のどちらでも加入することができるワイモバイルの主要プランです。

スマホ専用プランとなっており、通話とデータがセットになっているので非常にシンプルでわかりやすいという点が特徴ですね。

本記事ではスマホベーシックプランの料金や契約期間、解約金の有無や注意したいデメリットなどについて詳しく解説していきます。

目次

1. ワイモバイル「スマホベーシックプラン」は通話とデータのセットプラン

契約期間もなし!

ワイモバイルのスマホベーシックプランは2019年10月1日から開始された最新プランで、現状ワイモバイルでスマホを使うなら加入が必須のプランになっています。

通話とデータがセットになったプランなので非常にシンプルで選びやすいです。

■特徴

  • 通話プランは10分以内の通話がかけ放題
  • データプランは3GB,10GB,14GBの3パターンある
  • 契約期間がないので解約金もなし

何と言ってもスマホベーシックプランはこれまでのプランと違い、契約期間に縛り(2年縛りなど)がないため、いつワイモバイルを解約しても解約金や契約解除料などが一切かからないという点が大きな特徴でもあります。

1-1. スマホベーシックプランは10分以内の通話がかけ放題

スマホベーシックプランは10分以内の国内通話であれば通話料無料でかけ放題になっています。

ワイモバイル同士の通話はもちろん、auやドコモ、ソフトバンクなど他の携帯会社のガラケーやスマホとの通話、固定回線との通話も10分以内であればかけ放題になりますので非常に便利です。

なお10分を超えた場合は20円/30秒で通話料金がかかりますので注意しましょう。

例えば12分通話した場合は2分間の通話料80円だけ料金が発生してしまいます。

1-2. スマホベーシックプランはSプラン・Mプラン・Rプランがある

スマホベーシックプランはデータプランのデータ量に応じてS/M/Rの3種類のプランがあります。

■スマホベーシックプラン

  • スマホベーシックプランS:10分以内の通話無料+データ量3GB
  • スマホベーシックプランM:10分以内の通話無料+データ量10GB
  • スマホベーシックプランR:10分以内の通話無料+データ量14GB

どのプランも10分以内の通話が無料になる通話プランがついており、内容も同じですが毎月利用できるデータ量が異なります。

契約後にプラン変更も手数料無料でできるようになっているのでご自身のスマホの使い方に応じて選ぶといいと思います。

1-3. 契約期間に縛りがないので解約金はかからない

スマホベーシックプランには契約期間がありませんので、いつワイモバイルを解約しても解約金や契約解除料のようなものはかかりません。

ちなみにワイモバイルでは契約期間に縛りがないスマホのプランはスマホベーシックプランだけで、他のプランだと契約期間2年、解約金が9,500円かかります。

これからワイモバイルに乗り換えや新規契約を検討するのであればスマホベーシックプランに加入しておく方がメリットが大きいですよね。

2. スマホベーシックプランにはオプションをつけよう

通話し放題!データ増量!

ワイモバイルのスマホベーシックプランはオプションをつけることでカスタマイズすることができます。

もちろんオプション自体は契約後に追加で加入・解除することも可能ですが無料のオプションなどもあるため契約時に加入しておくと非常にお得です。

■検討すべきオプション

  • スーパーだれとでも定額:1,000円/月
  • データ増量オプション:1年目無料(2年目500円)

スーパー誰とでも定額」は10分以内の通話が無料のスマホベーシックプランを「何分でも通話料無料」の通話し放題にしてくれるオプションです。

また「データ増量オプション」は最初の1年間は無料でデータ量を増量してくれるオプションで、契約時は必ず加入しておくといいでしょう。

2-1. スーパーだれとでも定額で24時間通話し放題

スマホベーシックプランは10分以内の通話であれば何度でもかけ放題になっていますが、10分以上通話した場合は超過した分だけ通話料金がかかります。

仕事で使う場合や電話をたくさんする人であれば10分を超える通話も珍しくないため、スーパーだれとでも定額のオプションに加入するといいでしょう。

スーパーだれとでも定額は毎月1,000円のオプション料金がかかりますが、24時間いつでも何分でも通話料金がかからないかけ放題オプションになっています。

2-2. データ増量オプションは無料でデータ量が増える

スマホベーシックプランは上述しているようにデータ量ごとにSプラン(3GB)、Mプラン(10GB)、Rプラン(14GB)の3パターンあります。

データ増量オプションはこのデータ量を増やしてくれるオプションで1年目は無料なので契約時に必ず加入しておきましょう。

■スマホベーシックプランS

  • データ増量なし:データ3GB
  • データ増量あり:データ4GB

■スマホベーシックプランM

  • データ増量なし:データ10GB
  • データ増量あり:データ13GB

■スマホベーシックプランR

  • データ増量なし:データ14GB
  • データ増量あり:データ17GB

2年目からは毎月500円のオプション料金がかかりますが、不要であれば解除することもできます。

なおワイモバイルで契約するときはデータ増量オプションがデフォルトでついていますが念のため確認をしておくといいでしょう。

3. ワイモバイル「スマホベーシックプラン」で利用できる割引やキャンペーン

2つ利用できる!

スマホベーシックプランでは「新規割」「おうち割」「家族割」の3つの割引やキャンペーンを利用することで料金を安くすることができます。

ただ厳密には「おうち割」と「家族割」を併用することができないため「新規割+おうち割or家族割」の2つ利用することができます。

■新規割

  • 割引額:6ヶ月間、毎月700円割引
  • 利用条件:ワイモバイルへ乗り換えや番号移行、新規契約をすること

■おうち割

  • 割引額:ずっと500円割引
  • 利用条件:ソフトバンク光(固定回線)を契約すること

■家族割

  • 割引額:ずっと500円割引
  • 利用条件:家族がワイモバイルを契約していること

例えばソフトバンクからワイモバイルに乗り換えて、ソフトバンク光を契約すると新規割とおうち割が利用できるので毎月1,200円の割引になります。

なおソフトバンクですでにおうち割に加入している人はワイモバイルに乗り換えても引き継いでおうち割の割引を受けることができます。

MEMO

番号移行とは?

乗り換え(MNP)と全く同じですが、ソフトバンクからワイモバイルに乗り換え(MNP)するときだけ「番号移行」と言います。

4. ワイモバイル「スマホベーシックプラン」の料金シミュレーション

最安1,480円!

ワイモバイルのスマホベーシックプランに加入すると料金がどうなるのかシミュレーションしてみました。

スマホベーシックプランはデータ量ごとにS/M/Rの3パターンと割引利用の有無によって料金が変わりますので、それぞれで試算してみます。

4-1. スマホベーシックプランS(4GB)の料金シミュレーション

スマホベーシックプランSは増量オプション込みでデータ量4GBのプランです。

スマホでyoutubeや動画はあまり見ないけど、ネットで調べ物をしたりLINEやSNSを使うなどライトユーザーには最安値で利用できるので最適なプランです。

■新規割のみ加入

プランS(4GB)
基本料金 2,680円
新規割(6ヶ月) -700円
家族割 0円
おうち割 0円
データ増量オプション 0円
月額料金 1,980円

■新規割+家族割に加入

プランS(4GB)
基本料金 2,680円
新規割(6ヶ月) -700円
家族割 -500円
おうち割 0円
データ増量オプション 0円
月額料金 1,480円

■新規割+おうち割に加入

プランS(4GB)
基本料金 2,680円
新規割(6ヶ月) -700円
家族割 0円
おうち割 -500円
データ増量オプション 0円
月額料金 1,480円

新規割+おうち割or家族割に加入した場合はワイモバイルのプランの中でも最安値の1,480円で利用できます。

なおスーパーだれとでも定額を使う場合は上記の金額に1,000円プラスされます。

4-2. スマホベーシックプランM(13GB)の料金シミュレーション

スマホベーシックプランMはワイモバイルの標準プランでデータ増量オプション込みで毎月13GBまでデータ利用が可能なプランです。

スマホでyoutubeや動画視聴もよくする人にはぴったりのプランだと言えます。

■新規割のみ加入

プランM(13GB)
基本料金 3,680円
新規割(6ヶ月) -700円
家族割 0円
おうち割 0円
データ増量オプション 0円
月額料金 2,980円

■新規割+家族割に加入

プランM(13GB)
基本料金 3,680円
新規割(6ヶ月) -700円
家族割 -500円
おうち割 0円
データ増量オプション 0円
月額料金 2,480円

■新規割+おうち割に加入

プランM(13GB)
基本料金 3,680円
新規割(6ヶ月) -700円
家族割 0円
おうち割 -500円
データ増量オプション 0円
月額料金 2,480円

スマホベーシックプランSと比較すると料金は1,000円高くなりますが、その分データ量が毎月13GBまで使えます。

契約後のプラン変更もできるのでどのプランにするか迷う人はひとまず標準プランのプランMに加入しておいてあとで変更するというのも一つの手です。

なおプランS同様にスーパーだれとでも定額オプションに加入する場合は1,000円上乗せで料金がかかります。

4-3. スマホベーシックプランR(17GB)の料金シミュレーション

スマホベーシックプランRはデータ増量オプション込みで17GBまで使えるプランですので、動画だけでなくスマホゲームなどよく利用するヘビーユーザーには最適です。

■新規割のみ加入

プランR(17GB)
基本料金 4,680円
新規割(6ヶ月) -700円
家族割 0円
おうち割 0円
データ増量オプション 0円
月額料金 3,980円

■新規割+家族割に加入

プランR(17GB)
基本料金 4,680円
新規割(6ヶ月) -700円
家族割 -500円
おうち割 0円
データ増量オプション 0円
月額料金 3,480円

■新規割+おうち割に加入

プランR(17GB)
基本料金 4,680円
新規割(6ヶ月) -700円
家族割 0円
おうち割 -500円
データ増量オプション 0円
月額料金 3,480円

最近はテレワークなどでデータ消費量も増えてきており、大容量のプランRの人気も高まってきています。

auやドコモ、ソフトバンクの大容量プランだと6,000円〜8,000円程度料金がかかることもあるので、それを考えると非常に安いと言えると思います。

なおプランS、プランM同様にスーパーだれとでも定額利用時はオプション料金として1,000円上乗せされます。

5. スマホベーシックプランと旧プランのスマホプランの違いを比較

3つの違いがある!

ワイモバイルでは2019年10月1日以降、旧プランの「スマホプラン」からスマホベーシックプランにプラン内容が変更になっています。

旧プランに加入している人の中にはスマホベーシックプランにプラン変更を検討している人も多いと思うのでその違いを解説します。

ポイントは下記の3つです。

■旧スマホプランとの違い

  • データ量が変更になった
  • 契約縛りがなくなり、解約金がかからなくなった
  • 速度制限時の通信速度が128kbpsから1Mbpsと速くなった

契約の縛りがなくなった点は非常に大きい変更点でプランのデータ量も変更になっています。

5-1. スマホプランとスマホベーシックプランの料金とデータ量を比較

旧プランのスマホプランも新プランのスマホベーシックプランでは通話プランこそどちらも10分通話が無料のプランですが、データ量が変更になっています。

■スマホプラン(旧プラン)

  • スマホプランS:1,980円(データ2GB)
  • スマホプランM:2,980円(データ6GB)
  • スマホプランR:3,980円(データ10GB)
  • スマホプランL:4,980円(データ14GB)

■スマホベーシックプラン(新プラン)

  • スマホベーシックプランS:1,980円(データ3GB)
  • スマホベーシックプランM:2,980円(データ10GB)
  • スマホベーシックプランR:3,980円(データ14GB)

※スマホプランはワンキュッパ割、スマホベーシックプランは新規割のみ適用した場合で試算

旧プランも新プランも料金自体はほぼ変わりませんが、新プランの方がデータ量が増えていることがわかります。

5-2. スマホプランと違い解約金9,500円が無料に変更

旧プランの「スマホプラン」は2年間の契約期間(契約縛り)があったため、2年以内に解約すると解約金として9,500円支払うことが必要でした。

しかしスマホベーシックプランではそもそも契約期間(契約縛り)がないため、冒頭で解説した通りいつワイモバイルを解約しても解約金や契約解除料などはかかりません。

そのため新プランの方が解約しやすいプランと言えるでしょう。

またスマホプランに加入していても、スマホベーシックプランにプラン変更してから解約すれば解約金が一切かからないようになります。

5-3. 通信制限時の通信速度が128kbpsから1Mbpsに変更

スマホプランもスマホベーシックプランもデータ容量を超えてしまうと、通信制限がかけられてしまい通信速度が大幅に低下してしまいます。

スマホプランではこの通信制限時の通信速度が128kbpsと遅く、実質的には遅すぎて使えない状態になります。

旧プラン 新プラン
プランS 128kbps 128kbps
プランM 128kbps 1Mbps
プランR 128kbps  1Mbps
プランL 128kbps

しかし新プランのスマホベーシックプランM/Rでは通信速度が制限時も1Mbpsと速いため、使いすぎて速度制限になってしまっても最低限のネット利用ができるため非常に便利です。

なお旧プランでも新プランでも通信制限を解除するのであれば追加データを0.5GB500円で購入する必要があります。

6. スマホベーシックプランのデメリットはデータ繰越ができない

プラン変更が重要!

スマホベーシックプランはデータ定額プランになっていますが、データの繰越ができないのでその点だけ注意が必要です。

例えば通常であれば4GBのデータ定額プランに加入していて11月に1GBしか使わなかった場合、残りの3GBは12月に繰り越して12月は合計7GB使えるようになっています。

しかしスマホベーシックプランでは繰越ができないため、単純に使わなかった3GBはなくなってしまいます。

つまり余計な料金を支払っていることと同じなので、頻繁にデータが余ってしまうようであればプラン変更をして最適なプランにしておく必要があります。

MEMO

追加購入したデータも繰越できない

データが不足した場合は0.5GBを500円で追加購入することができますが、購入した追加データが余ったとしても翌月に繰越できないので買いすぎには注意しましょう。

7. ワイモバイル「スマホベーシックプラン」に関するよくある質問

スマホベーシックプランでテザリングはできる?

できます。

ワイモバイルではテザリングオプションに無料で加入できるので、契約時に申し込みをしておくか契約後にmyY!mobileから加入しておきましょう。

スマホベーシックプランからスマホプランにプラン変更はできる?

できません。

スマホプランは2019年9月30日で受付終了してしまった旧プランなので現在は加入できません。

またスマホプランからスマホベーシックプランにプラン変更した人もスマホプランに戻ることはできません。

スマホベーシックプランMからプランSやプランRへのプラン変更はできる?

できます。

myY!mobileから契約後のプラン変更が可能です。

またプラン変更は手数料などは一切かからないので気軽にプラン変更ができます。

スマホベーシックプランのデータはシェアプランでシェアできる?

最大3人までシェアして使えます。

例えばお父さんのスマホベーシックプランRのデータを息子とシェアすることができます。

シェアする場合はスマホデータプランRの料金とは別にシェア料金を支払うことが必要になります。

■シェア料金

  • プランSをシェアする場合:980円
  • プランMをシェアする場合:490円
  • プランRをシェアする場合:490円

プランごとにシェア料金が異なるので注意しましょう。

スマホベーシックプラン以外に加入できるスマホのプランはある?

ありません。

ワイモバイルでスマホを使いたいのであれば必ずスマホベーシックプランに加入する必要があります。

スマホベーシックプランはLINE通話も10分以内であればかけ放題になる?

なりません。

LINE通話はデータ消費する電話なので何分通話しても通話料は発生しません。

電話ではなくLINE通話が多いという人はスーパーだれとでも定額に加入するのではなく、データ量の多いスマホベーシックプランMやRに加入しておきましょう。

8. ワイモバイル「スマホベーシックプラン」まとめ

ワイモバイルのスマホベーシックプランのポイントについて下記にまとめます。

  • ワイモバイルでスマホを使うなら加入必須プラン
  • 通話は10分以内の通話が何度でも無料
  • 契約縛りなし、いつ解約しても解約金がかからないプラン
  • データ増量オプションには必ず加入しよう
  • プラン料金は4GBで最安値1,480円
  • プラン変更やオプションの途中加入・解除もできる
  • データ繰越ができない点だけ注意

スマホベーシックプランはデータ量ごとにS/M/Rの3パターンありますがどのプランで契約するか迷うようであれば標準プランのスマホベーシックプランM(13GB)で加入するといいでしょう。

実際にワイモバイルを利用してみてそこまでデータを使わないようであればプラン変更することも可能です。