ワイモバイルの契約には本人確認書類が必要になりますが、これは契約方法や契約するショップによって種類や様式などが異なってきます。
本人確認書類はワイモバイルの契約には必須で、不備があったり不足していたりすると契約ができないことになります。
そのため本記事では本人確認書類の種類や様式など契約方法や契約するショップごとに詳しく解説していきます。
目次
1. 本人確認書類はワイモバイルへの乗り換えや番号移行での契約時に必要
機種変更では不要!
本人確認書類はワイモバイルへの乗り換え(MNP)契約やソフトバンクからワイモバイルへの番号移行の契約、新規契約時には必ず用意しないといけないものです。
初めてワイモバイルを利用する人が必要なものですので、すでにワイモバイルを利用していて機種変更したい人は不要になります。
■本人確認書類が必要なケース
- ショップでワイモバイルへ乗り換える
- ショップでワイモバイルへ番号移行する
- ショップでワイモバイルへ新規契約する
- ショップでワイモバイルの機種変更をする
- WEBでワイモバイルへ乗り換える
- WEBでワイモバイルへ番号移行する
- WEBでワイモバイルへ新規契約する
■本人確認書類が不要なケース
- WEBでワイモバイルの機種変更をする
ワイモバイルショップで機種変更する時は契約者だということを証明するために本人確認書類が必要になるので注意しましょう。
番号移行とは?
ソフトバンクとワイモバイル間の乗り換え(MNP)のことを番号移行と言います。
番号移行と乗り換え(MNP)は名称が違うだけで内容や手続き自体は何も変わりません。
2. ワイモバイルで本人確認書類として受付できる書類の種類
学生証は不可なので注意!
ワイモバイルで本人確認書類として受付ができる書類は下記のようなものがありますがどの書類を提出しても手続き手順などは変わらないので用意しやすい書類を準備することになります。
なお学生や未成年者がワイモバイルを利用したい時などでも学生証を本人確認書類として利用することができません。
■本人確認書類一覧
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 身体障がい者手帳
- 療育手帳
- 精神障がい者保健福祉手帳
- 在留カード+外国パスポート or 特別永住者証明書
- 健康保険証+補助書類
- 住民基本台帳カード+補助書類
本人確認書類でチェックされるのは「ワイモバイル契約時に入力した住所・氏名・生年月日と本人確認書類に記載されている情報が一致しているかどうか」という点です。
例えばワイモバイル契約時の住所は自宅だけど、本人確認書類の住所が古い住所のままになっていると本人確認書類の不備として契約ができないので注意しましょう。
また全ての本人確認書類は必ず有効期限内の書類である必要があります。
苗字が変更になったら?
結婚などで苗字が変更になった場合は旧姓の本人確認書類を使うことができないので、事前に変更届を出しておくようにしましょう。
2-1. 本人確認書類:免許証
免許証は一番揃えやすい本人確認書類ですが免許に記載された住所とワイモバイル契約時に入力した住所が異なっている場合は本人確認書類として提出不可になってしまいます。
この場合「ワイモバイル契約時に入力する住所を免許証に記載されている住所に合わせる」もしくは「免許証に記載された住所を新しい住所に変更する」ことが必要です。
免許証の住所を変更する時は新しい住所の地域を管轄する警察署で変更手続きをする必要があります。
なお住所変更をすると免許証の裏面に新しい住所を記載してくれます。
2-2. 本人確認書類:パスポート
パスポートを本人確認書類として提出する場合は「パスポートの所持人記入欄に住所を手書きで記載しておく」必要があります。
住所が記載されていない場合は手書きで記載、古い住所を記載してしまっている場合はその住所を二重線でわかるように消して新しい住所を記載しておきましょう。
住所の記載や変更に公的な手続きは必要ありません。
2-3. 本人確認書類:マイナンバーカード(個人番号カード)
あくまでマイナンバーカードが本人確認書類として使えるだけでマイナンバー通知カードでは本人確認書類として利用できないので注意しましょう。
マイナンバーカードを本人確認書類にする時も「住所・氏名・生年月日」がワイモバイルの契約時に入力された情報と一致している必要があります。
2-4. 本人確認書類:身体障がい者手帳/精神障がい者福祉手帳/療育手帳
身体障がい者手帳や精神障がい者福祉手帳、療育手帳も本人確認書類として使うことができます。
他の本人確認書類と同様に「有効期限があるものは有効期限内であること」「契約時の住所・氏名・生年月日」と一致していることが必要です。
なおWEBで契約手続きをする時は「障がい名」にマスキングをすることが必要になります。
2-5. 本人確認書類:在留カード+外国籍パスポート(特別永住者証明書)
ワイモバイルの契約者が外国籍の場合は、在留カードと外国籍パスポートが必要です。
ただし特別永住者証明書だけでも本人確認書類として受付ができます。
■外国籍の方の場合
- 在留カード+外国籍パスポート
- 特別永住者証明書
特別永住者証明書の場合はパスポートは必要ありません。
2-6. 本人確認書類:健康保険証+補助書類(住所確認書類)
健康保険証には住所が記載されていないこともあるので、その場合は裏面に手書きで住所を記載しておく必要があります。
また裏面の住所が古い住所の場合も二重線で消して新しい住所を記載しておくようにしましょう。
なお健康保険証を本人確認書類にする場合は、別途補助書類として「発行日から3ヶ月以内の住民票」か「発行日から3ヶ月以内の公共料金の領収書(請求書)」が必要になります。
■補助書類の組み合わせ
- 健康保険証+住民票
- 健康保険証+ガス料金の請求書(もしくは領収書)
- 健康保険証+電気料金の請求書(もしくは領収書)
- 健康保険証+水道料金の請求書(もしくは領収書)
- 健康保険証+固定電話料金の請求書(もしくは領収書)
- 健康保険証+NHK受信料金の請求書(もしくは領収書)
領収書の場合は受領印が押されていない領収書は不可になります。
また健康保険証と補助書類に記載されている住所が一致している必要がありますので注意しましょう。
2-7. 本人確認書類:住民基本台帳カード+補助書類(住所確認書類)
住民基本台帳カードも保険証と同じで、住所記載がないケースがありますので住所の記載がない場合は住民基本台帳カードの裏面に住所を記入しておきましょう。
またオモテ面に住所が記載されていても古い住所が記載されている場合は裏面に新しい住所を記載しておけば受付可能です。
ちなみに住民基本台帳カードも健康保険証と同様の補助書類が必要になります。
3. ワイモバイルで本人確認書類を提出する方法
ショップとWEBで違う!
ワイモバイルを契約するときは本人確認書類を提出することになりますが、ワイモバイルショップで契約する場合とWEBで契約する場合で提出方法が異なってきますので注意が必要です。
■提出方法
- ショップ契約の場合:本人確認書類の「原本」を提出
- WEB契約の場合:本人確認書類を撮影した「画像」をアップロード
ワイモバイルショップや家電量販店などショップでワイモバイルの契約をする場合は本人確認書類の原本を持参する必要があります。
またWEBの場合はあらかじめスマホのカメラなどで書類の原本を撮影した画像をアップロードすることになります。
ショップ契約の場合はコピーの提出は不可になります。
またWEB契約の場合も「コピーを撮影した画像」や「本人確認書類の画像をスクリーンショットしたもの」は受付不可になります。
4. ワイモバイルをWEB契約時に本人確認書類を撮影する方法
どこを撮影するかが重要!
上述しているようにワイモバイルをWEBで契約する時は本人確認書類をスマホのカメラなどで撮影した画像をアップロードして提出することになります。
スマホのカメラでなくデジカメや一眼レフなどで撮影しても問題ありませんが、手間もかかるのでスマホのカメラで撮影してそのままアップロードするのが簡単です。
■本人確認書類の撮影時の注意点
- 本人確認書類の全体が写るように撮影する
- ブレたり暗すぎたりせず拡大すると読めるように撮影する
必ず全体を明るく撮影することになりますが、自宅の机の上において全体を撮影すればいいだけなのでそこまで神経質になる必要もないかもしれません。
また本人確認書類の種類によってどこを撮影する必要があるのか撮影箇所が異なるのでそれぞれで解説していきます。
複数の書類を1枚の画像にまとめると不備になります。
必ず1箇所につき1枚の画像が必要です。
4-1. 免許証の撮影方法
免許証を提出する時はオモテ面と裏面の最大2枚の画像を用意する必要があります。
■免許証の撮影箇所
- オモテ面:必ず必要
- 裏面:住所の記載がある場合のみ必要
免許証の住所変更を行った場合は新しい住所が裏面に記載されるので、その場合は裏面も必要になります。
住所変更などがない場合はオモテ面だけ撮影して提出するだけで問題ありません。
4-2. パスポートの撮影方法
パスポートの場合は「顔写真のページで1枚」「所持人記入欄のページで1枚」の合計2枚撮影する必要があります。
またパスポートは見開きの状態で全体が写るように撮影する必要があるので注意しましょう。
4-3. マイナンバーカードの撮影方法
マイナンバーカードはオモテ面1枚のみ撮影をします。
裏面には個人番号の記載などがあるため絶対に撮影してはいけませんので注意しましょう。
なおマイナンバーカードの専用ケースをお持ちであれば、ケースに入れた状態で撮影をしても問題ありません。
ただし専用ケースはフィルム状になっていて光を反射しやすいので注意しましょう。
4-4. 身体障がい者手帳/精神障がい者福祉手帳/療育手帳の撮影方法
身体障がい者手帳や精神障がい者福祉手帳、療育手帳の場合は「氏名・住所・生年月日・交付日」が記載されたページが1枚必要になります。
基本的には1ページ内に必要な情報は全て記載されているので1枚撮影しておくだけで問題ありません。
4-5. 在留カードや特別永住者証明書の撮影方法
在留カードや特別永住者証明書は免許証と同様に基本的にはオモテ面1枚だけ撮影すれば問題ありません。
■在留カード/特別永住者証明証の撮影箇所
- オモテ面:必ず必要
- 裏面:住所の記載がある場合のみ必要
住所の変更がある場合は裏面に新しい住所が記載されているため裏面の画像も必要になります。
4-6. 健康保険証の撮影方法
健康保険証を本人確認書類に利用する場合はオモテ面、裏面の最大2枚の画像が必要になります。
健康保険証に住所の記載がない場合は裏面に住所を手書きで記載し、裏面の撮影もしてください。
■健康保険証の撮影箇所
- オモテ面:必ず必要
- 裏面:住所を記載している場合のみ必要
健康保険証に住所が記載されているのであれば、裏面の撮影は不要です。
4-7. 住民基本台帳カードの撮影方法
住民基本台帳カードも健康保険証と同様にオモテ面と裏面の最大2枚の画像が必要です。
裏面は住所など変更の記載がなければ撮影は不要です。
■住民基本台帳カードの撮影箇所
- オモテ面:必ず必要
- 裏面:住所変更の記載をしている場合のみ必要
なお住民基本台帳カードの新規発行は終了しているため、新規での取得はできないので注意しましょう。
4-8. 住民票や公共料金の領収書など補助書類の撮影方法
補助書類は「健康保険証」や「住民基本台帳カード」を本人確認書類として利用するときに必要な書類です。
例えば健康保険証を本人確認書類にするのであれば「健康保険証のオモテ面」「健康保険証の裏面(必要なら)」「住民票の画像」の最大3枚提出することになります。
健康保険証の画像と住民票の画像を1枚にまとめて撮影するのではなく、それぞれで1枚ずつ撮影する必要があるので注意しましょう。
■住民票の撮影箇所
- オモテ面:必ず必要(複数ページあるのであれば全ページ撮影)
■公共料金領収書(請求書)の撮影箇所
- オモテ面:必ず必要(住所・氏名が記載されている面の撮影が必要)
住民票は複数枚にまたがっていることもあるので、その場合は全てのページを1枚ずつ撮影する必要があります。
また公共料金の領収書(請求書)は住所・氏名が記載されている面の撮影が必要になります。
5. ワイモバイルで本人確認書類をアップロードする方法
知ってれば簡単!
ワイモバイルをショップで契約する場合は、店員さんに持参した本人確認書類を渡せば、コピーして返却してくれますので簡単です。
ただWEBでワイモバイルの契約をする場合は申し込み時に本人確認書類の画像をアップロードすることになります。
やり方さえわかれば簡単なのでアップロードする手順を解説していきます。
まずはワイモバイルオンラインストアで購入したい機種とプランを選んで申し込みしましょう。
本人確認書類をスマホのカメラで撮影するときはスマホでワイモバイルに申し込んだ方が楽です。
デジカメや一眼レフカメラで撮影すると撮影した画像をPCに取り込む必要があります。
アップロードする本人確認書類の種類を選択しましょう。
選択した書類によってアップロードする画像の枚数が違うのでアップロード必須の枚数分アップロードボタン(ファイルを選択ボタン)が自動的に出てきます。
「ファイルを選択」ボタンを押してスマホの写真フォルダから撮影した画像を選びます。
画像を選ぶだけで自動的にアップロードになります。
間違えた場合は再度「ファイルを選択」ボタンを押して正しい書類を選択し直せば問題ありません。
必要な人だけ
健康保険証や住民基本台帳カードを選択した場合は住所確認書類(補助書類)のアップロードも必要になります。
こちらも本人確認書類同様に「ファイルを選択」ボタンを押して補助書類の画像を選べばアップロードされます。
画像を事前に撮影しておけばすぐに終わりますので、ワイモバイルに申し込む際は事前に用意をしておくといいですね。
裏面のアップロードは?
免許証や健康保険証の裏面など本人確認書類の画像が2枚ある人や住民票の2ページ目以降など補助書類の画像が2枚以上ある人は、申し込みページの最下部に「追加書類アップロード」という項目があるので、そちらから残りの画像を全てアップロードすれば問題ありません。
6. ワイモバイルで家族割に申し込むときに必要な本人確認書類
契約者/利用者で用意する!
ワイモバイルで家族割を利用する場合は契約者だけでなく利用者の本人確認書類も必要になります。
例えばお父さん、お母さん、息子の3人でワイモバイルを契約し家族割に申し込むときは下記の本人確認書類が必要です。
■家族3人で家族割に申し込むとき
- 契約者(お父さん)の本人確認書類
- 利用者(お母さん)の本人確認書類
- 利用者(息子)の本人確認書類
ちなみにお父さん、お母さん、息子の本人確認書類が異なっていても問題ありません。
例えばお父さんが免許証、お母さんがパスポート、息子が健康保険証+補助書類(住所確認書類)でも受付ができます。
なおショップで契約してもWEBで契約しても必要な書類は変わりません。
6-1. ワイモバイルを一人で契約する場合の本人確認書類
ワイモバイルを一人で契約するのであれば「契約者と利用者は同一人物」なので契約者の本人確認書類だけが必要です。
ただ家族割は契約者以外の家族と一緒にワイモバイルを利用するときに利用できる割引なので一人でワイモバイルを契約するときは家族割の利用はできませんので注意しましょう。
6-2. ワイモバイルを家族二人で契約する場合の本人確認書類
例えばお父さんとお母さんの家族二人でワイモバイルの契約をする場合は「お父さんの申し込み」「お母さんの申し込み」の2回申し込む必要があります。
家族割に申し込むときは契約者(お父さん)と利用者(お母さん)としてワイモバイルの契約をする必要がありますが、それぞれで必要な本人確認書類を下記にまとめました。
■契約者お父さんの申し込み
- お父さんの本人確認書類
■利用者お母さんの申し込み
- お父さんの本人確認書類
- お母さんの本人確認書類
お父さんの申し込みは「契約者と利用者が同一人物」なのでお父さんの本人確認書類のみ必要です。
お母さんの申し込みは「契約者と利用者が異なる」ため契約者と利用者それぞれの本人確認書類が必要です。
家族割は利用者にだけ割引が適用されるため、上記の場合はお母さんのみ家族割の割引が適用されます。
6-3. ワイモバイルを家族三人で契約する場合の本人確認書類
例えばお父さん、お母さん、息子の3人でワイモバイルの契約をする場合は「お父さんの申し込み」「お母さんの申し込み」「息子の申し込み」の3回申し込みが必要になります。
家族割を利用するのであれば契約者をお父さん、利用者をお母さんと息子にして申し込むことになります。
■契約者お父さんの申し込み
- お父さんの本人確認書類
■利用者お母さんの申し込み
- お父さんの本人確認書類
- お母さんの本人確認書類
■利用者息子の申し込み
- お父さんの本人確認書類
- 息子の本人確認書類
上記の場合はお父さんが契約者、お母さんと息子が利用者になりますので、お母さんと息子に家族割の割引が適用されます。
なお料金の支払いに使うクレジットカードや銀行口座は必ず契約者名義のものでないといけません。
ちなみにお母さんがお母さん名義のクレカや銀行口座で支払うのであれば、契約者はお母さんになるのでお母さんだけの本人確認書類で十分ですが、家族割の適用はできませんので注意しましょう。
7. ワイモバイルの契約に必要な本人確認書類に関するよくある質問
ワイモバイルでは本人確認書類で学生証は利用できる?
できません。
未成年者の場合は運転免許証がないので健康保険証やパスポートを本人確認書類として準備しておく必要がありますね。
なお健康保険証の場合は住民票や公共料金の領収書(請求書)など補助書類が必要になりますので注意しましょう。
住民票単体を本人確認書類として利用できる?
できません。
住民票や公共料金の領収書はあくまで住所確認書類になるため、それ単体では本人確認書類として利用はできません。
家族割に申し込む時の本人確認書類アップロードの方法は?
契約者が申し込むときは通常通りの申し込みで問題ありません。
ただし利用者分の申し込みの際は契約者情報を入力するページの「利用者」という項目で「家族」にチェックを入れます。
チェックを入れた後に「追加書類アップロード」の項目で利用者の本人確認書類をアップロードすればOKです。
本人確認書類の提出が不要になるケースはある?
あります。
WEBで機種変更をする時のみ本人確認書類の提出は不要です。
ショップで機種変更するときは手続き上本人確認書類は不要ですが、本当に契約者が来店しているのかどうか確認するために本人確認書類を提出する必要があります。
本人確認書類はコピーでもいいですか?
コピーでは受付不可になります。
必ずショップ契約であれば原本、WEB契約であれば原本を撮影することが必要です。
8. ワイモバイルの契約に必要な本人確認書類は?まとめ
ワイモバイルの契約に必要な本人確認書類のポイントについてまとめました。
- ショップ契約、WEB契約どちらでも必要
- ショップの場合は本人確認書類の原本を提出する
- WEBの場合は本人確認書類の原本を撮影した画像をアップロードする
- アップロード方法は事前に確認しておけば簡単
- 家族割に申し込むときは契約者と利用者のそれぞれで必要
ワイモバイルの契約は難しそうなイメージもありますが、実は知ってさえ入れば非常に簡単です。
とはいえ本人確認書類は事前に取得したり手続きしたりと何かと時間がかかるので申し込みをする前に準備しておくといいですよね。