ソフトバンクの高額キャッシュバック情報

専門用語は禁止!初心者必読!?格安スマホとは・・・

格安スマホってなによ?

2014年頃から「格安スマホ」といった言葉をよく見聞きするようになってきました。

1,980円(イチキュッパ)とか1,480円(イチヨンパ)など頻繁にCMなどでも流れているので「格安スマホ」という言葉は聞いたことがあるよ!という方は多くいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし同時に「安くなるらしいけど内容は知らないな」とか「調べたけど結局よくわからなかった」なんていう話も聞こえてきます。

本記事ではそんな格安スマホ初心者の人のためにまずは「格安スマホってなによ?」という疑問について解説をしていこうと思います。

興味のある方は是非ご覧ください。

1. 格安スマホってなに?

格安スマホってなに?

格安スマホとはMVNO(仮想移動体通信業者)のサービスを指しています。

「格安スマホ」という言葉は本来「海外製の安いスマホ」のことを指していましたが、最近では「MVNOサービスを利用して安い月額料金使えるスマホ」ということを意味するようになってきました。

携帯電話会社がネットやアプリ・通話などのサービスを行うためには、電波を飛ばす設備を全国に設置することが必要になります。

俗にいう「アンテナ」とか「電波基地局」というものに当たると思います。

ただその「アンテナ」を全国に設置するためには莫大な時間がかかりますし、定期的に保守・運用をしていくとなると膨大な費用がかかってきますよね。

当然auやドコモ・ソフトバンクは独自にこの「アンテナ」を全国に設置・保守・運用しているので、携帯電話が全国どこでもいつでもネット・アプリ・通話ができるようになるわけです。

しかしこのMVNO(仮想移動体通信業者)は「アンテナ」を独自に設置していません。

auやドコモ・ソフトバンクの「アンテナ」を借りてサービスを提供しているのです。

au/docomo/softbankの全国にアンテナを設置している会社をMNO(移動体通信業者)といい、アンテナを借りている会社をMVNO(仮想移動体通信業者)と言います。

MNOとMVNOの違い

「アンテナ」を借りているから「仮想」という言葉がついていますよね。

またMVNO(格安スマホ)はアンテナを借りているからこそ、アンテナの設置や保守・運用に費用がかかりませんのでその分をユーザーの月額料金に還元、つまり月額料金が安くなる!というサービスになっているのです。

この格安スマホ(MVNO)は2012年頃からサービス自体は出始めていますが、利用者数としては2014年頃から急激に増加しており今話題のスマホサービスになっています。

この『アンテナ』のことを『ネットワーク回線』『回線』と言います

2. 格安スマホはau,ドコモ,ソフトバンクとなにが違うの?

MNOとなにが違うの?

au, docomo,softbank(=MNO)との最大の違いは格安スマホの方が圧倒的に月額料金が安いということだと思います。

MNOの平均月額料金は7,876円に対して格安スマホの平均月額料金は2,957円なので毎月約5,000円の節約、年間で言えば約60,000円の節約になります。

iPhoneXやiPhone8など高性能な最新スマホが出始めており年々MNOの月額料金は上昇傾向にあります。

そう考えると格安スマホ(MVNO)は3,000円程度で利用できるというのはかなり安いのでは?と思います。

スマホの月額料金を少しでも安くしたいと考えている人には非常にいいサービスなのではないでしょうか。

MNOとMVNOの月額料金の違い

またもう一つの違いはプランの自由度が違うということです。

au,ドコモ、ソフトバンク(MNO)の場合は、端末とデータ通信プラン・通話プランを全てセットで契約する必要があります。

単品での契約はできませんので通話は一切しないのに通話料金を毎月支払わないといけないというケースが出てきます。

しかし格安スマホは端末・データ通信プラン・通話プランを個別で契約することが可能になりますので通話しないから通話プランは契約しないという選択ができます。

契約プランの自由度の違い

そのため必要ないプランを契約する必要がなくなり結果として月額料金の最適化につながっていきます。

3. 格安スマホのデメリットは?

MVNOのデメリットは?

格安スマホは『ネットワーク回線(アンテナ)』をau,docomo,softbankから借りているので同じ回線であれば回線品質自体に変わらないと思います。

ただし「回線」を借りているからこそのデメリットというのは確かに存在しますので購入を検討する際は事前に確認をした方が良さそうです。

一番大きなデメリットとしては「ネットやアプリにつながりづらくなる時間帯がある」ということです。

これは回線を設置しているau,docomo,softbankであれば仮に利用者が増えても回線の数を増やせばいいのですからつながりづらくなることはありません。

しかし回線を借りている格安スマホは借りている回線の数に限りがあるため利用者が増える時間帯だと、回線に負荷がかかりつながりづらくなることがあります。

利用者が増える時間帯で言えば、朝帯(7時から9時ごろ)、昼帯(12時から13時ごろ)、夜帯(18時から19時ごろ)が大体つながりづらい時間帯になります。

ただこのようなデメリットは致命的かと言えばそういうわけでもありません。

格安スマホ会社によってこのつながりづらいというデメリットを解消している、つまりつながりづらくならない格安スマホ会社もあるのです。

格安スマホを選ぶときは月額料金の安さだけでなく、格安スマホ会社の特徴やサービスから検討していくというのが重要なポイントになると思います。

別記事にて格安スマホのデメリットと対処法をまとめておりますので気になる方がいらっしゃったらぜひご覧ください。

格安スマホのデメリット安いだけじゃない!必ず知っておきたい格安スマホの5つのデメリット

4. 格安スマホはどんな会社があるの?

MVNOとしてサービスを提供している事業者数は年々増加しており大小問わず全部で753事業者あります。(総務省2017年12月発表)

その中でも「UQモバイル」「ワイモバイル」「楽天モバイル」「LINEモバイル」「mineo(マイネオ)」などが大手でCMも流れていますのでご存知の方が多いのではないでしょうか。

それぞれ借りている回線が異なっていますのでまとめてみました。

◆MVNO事業者の利用ネットワーク回線

 

・UQモバイル:au回線を利用

・ワイモバイル:ソフトバンク回線を利用(厳密にはワイモバイル回線)

・楽天モバイル:ドコモ回線を利用

・LINEモバイル:ドコモ回線を利用

・mineo(マイネオ):ドコモとauの回線を利用

これだけみてもMVNO事業者ごとに借りている回線が全然違うということがお分かりになるのではないでしょうか?

また回線だけでなくMVNO事業者それぞれ独自のサービスを展開しており、au,docomo,softbankのように3会社ともサービスや料金がほとんど同じということはまずありません。

例えば、UQモバイルであればiPhoneを販売していてネットやアプリにつながりづらいことが少ないです。

また楽天モバイルのように楽天会員であれば楽天ポイントが貯まり、他の楽天サービスで貯めたポイントを利用できる特徴があります。

またLINEモバイルであればSNSやLINE電話などのデータ消費がなく無料でSNSが使い放題になります。

◆MVNO事業者のサービス特徴

 

・UQモバイル:iPhoneを販売していて、つながりづらくなりにくい

・ワイモバイル:UQモバイルと同様

・楽天モバイル:楽天ポイントが貯まる&使える

・LINEモバイル:SNSやLINEなどが使い放題

・mineo(マイネオ):初心者向けのサポートが充実

たくさんサービスがありすぎて選べない!という人も多いかと思いますが、コツを知っていればそれほど難しいことはありません。

格安スマホの選び方を別記事でまとめていますので、ぜひご覧ください。

格安スマホの選び方初心者にオススメしたい!「王道をいく」格安スマホの選び方ガイド

5. 格安スマホはどんな機種がある?

格安スマホの機種はMVNO事業者それぞれで取り扱っている機種は異なりますが、iPhoneはもちろん海外のメーカーが作っているAndroid端末など非常に様々な種類があります。

またiPhoneに関しては販売している格安スマホ会社が限れらてきますのでiPhoneを格安スマホで使いたい人は注意が必要です。

主要な格安スマホ端末をご紹介しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

5-1. iPhoneSE、iPhone6s

iphoneSE-6sのイメージ

皆さんにも馴染み深いであろうiPhoneも格安スマホで使うことができます。

格安スマホの場合は最新のiPhoneの販売はなく、iPhoneSEとiPhone6sの2種類になります。

最新のiPhoneであるiPhoneXやiPhone8と比べるとFaceID(顔認証)Applepayなど一部の機能は利用できません基本性能はほとんど変わらないかなと思います。

どうしても最新のiPhoneを格安スマホで使いたいのであれば、SIMロック解除SIMフリー端末を購入するなどの方法で使うことは可能です。

少し上級者向けになってますので、事前に注意点や購入方法などのチェックは必ずしておきましょう。

5-2. HUAWEIシリーズ

HUAWEIシリーズ

HUAWEI(ファーウェイ)は中国のスマホ製造メーカーになります。

格安スマホの端末としてはメジャーなシリーズになっており、安価な端末から高いスペックの端末まで幅広く取り揃えています。

またHUAWEIシリーズの特徴で言えば、スマホのカメラの性能が非常に高いということでしょうか。

高級カメラで有名なLeica(ライカ)のレンズを内蔵したスマホなど非常に高機能なスマホもあります。

このライカはロバートキャパやアンセルアダムスなど、写真界の超大物も愛用していたカメラメーカーでレンズの高精細性やボケ味など他のカメラレンズを凌駕するほどの高い性能を備えています。

5-3. ZenFoneシリーズ

ZenFoneイメージ

こちらも格安スマホ端末としてはお馴染みのシリーズでASUS(エイスース)という中国のスマホ製造メーカーです。

こちらのシリーズは安価な端末が比較的多いのが特徴で、格安スマホの料金をとにかく下げたいという人にはオススメの端末になっています。

またZenFoneの「Zen」は日本語の「禅」を意味しており、シンプルで使いやすさにこだわっているので格安スマホを初心者の方にもピッタリの端末になっています。

6. 格安スマホはどうやって買うの?

格安スマホはどうやって買うの?

格安スマホはWEBサイトでお申し込みと手続きをしていくのが一般的です。

au,docomo,softbankのようにショップに行くこともできますが、店舗数が極端に少なく首都圏に数店舗ある程度です。

またショップの場合は待ち時間も長く、数時間待たされることもありますのでWEBサイトからお申し込みをする方がいいでしょう。

格安スマホのお申し込みの流れをまとめてみましたのでぜひ参考にしてください。

◆格安スマホの利用開始までの流れ

 

1. まずは購入する機種やプランを決めます。

2. 申し込みに必要なものを準備しておきます。

3. 格安スマホ会社のWEBサイトからお申し込みをします。

4. 本人確認書類のアップロードや支払い情報を入力して続きを進めます。

5. 格安スマホ会社から端末が発送されます。

6. 受け取ったら古い端末から新しい端末に切り替える作業をします。

7. 利用開始!

格安スマホ会社にもよりますがお申し込み完了から利用開始までの期間は大体1週間程度です。

7. まとめ

いかがだったでしょうか。

最近は格安スマホを利用する人が増えている一方で格安スマホからMNOに戻るユーザーも増えてきています。

こんなはずじゃなかったとならないように、しっかりと事前に知る・調べるなどリサーチをした方がいいかもしれませんね。

格安スマホはとても安く利用できるサービスになりますので、うまく活用してスマホの料金を節約していきましょう!