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やり直しは面倒!格安スマホの本人確認書類提出時の注意点

本人確認書類の注意点

格安スマホを申し込むときに必ず必要になるのが本人確認書類です。

本人確認書類は携帯電話の契約審査に使用する書類ではありますが、提出をする前に確認しておきたい注意点がいくつかあります。

この注意点を知らないまま提出をしてしまうと書類不備で再提出になったり、もう一度手続きのやり直しになるなど非常に面倒になりますのでしっかりと確認しておくことをオススメします。

契約の手続きなので抵抗のある方もいらっしゃるかもしれませんが、ポイントさえわかってしまえば準備も簡単ですので一緒に見ていきましょう!

なお用意した本人確認書類はスマホのカメラで撮影しその画像を格安スマホの申し込み時にアップロードしていくことになります。

1. まずは本人確認書類の一覧を確認しましょう!

本人確認書類一覧

本人確認書類として使用できるものはいくつか種類があります。

どの書類を選んでも問題はありませんので、あなたが準備しやすい書類を用意しましょう。

格安スマホ会社で使用できる書類は若干の違いはありますが、基本的に下記の書類であれば問題なく本人確認書類として使用することができます。

※念のため格安スマホ会社でも確認しておきましょう。

◆本人確認書類一覧

・運転免許証

・日本国パスポート

・在留カード

・特別永住証明書

・健康保険証+補助書類

・住民基本台帳カード+補助書類

そもそも本人確認書類がなぜ必要かというと申し込みフォームに入力した住所・氏名・生年月日が正しいかどうかを確認をしています。

当然かもしれませんが、申し込みフォームに入力した住所・氏名・生年月日と同じ記載が確認できる本人確認書類でなくてはいけません。

また本人確認書類に入れていませんが『マイナンバーカード』も本人確認書類として利用できる格安スマホ会社も一部ではあります。

ただマイナンバーカードの裏面には個人番号(マイナンバー)が表記されているのですが、この個人番号は絶対にアップロードしてはいけません。

情報漏洩などがあった場合、税金の支払い情報等が悪用されてしまう可能性があり非常に危険です。

※そのため、一覧からは外していますが一応使えます。

本人確認書類は一覧の中からどれか1点用意すれば大丈夫ですが、それぞれに確認すべきポイントがありますので一つずつ確認していきましょう!

1-1. 運転免許証の注意点

運転免許証は一番身近で簡単に用意できる本人確認書類かなと思います。

◆ポイント

・有効期限内の運転免許証であること

・裏面に住所変更などにより記載がある場合は裏面も必要

・裏面の表記がある場合『公安印』が押してあること

まず運転免許証には有効期限がありますので、その有効期限内の運転免許証を用意しましょう。

有効期限が切れているもの(失効しているもの)は当然本人確認書類として使用することはできません。

また運転免許証の裏面に住所変更などで住所が記載されている場合は、表面と裏面の2面を本人確認書類として提出することが必要です。

免許証の本人確認書類提出必須部分

もし住所変更などが必要な場合は警察署か運転免許更新センター、運転免許試験所に行って住所変更の手続きをしてください。

裏面に変更後の住所の記載と公安印を押してくれます。

1-2. 日本国パスポートの注意点

日本のパスポートも本人確認書類として使用することができます。

未成年者の方はパスポートが一番用意しやすいかもしれませんね。

◆ポイント

・有効期限内のパスポートであること

・顔写真のページと所持人記入欄(住所記載欄)の2ページが必要

・氏名変更がある場合は新氏名が記載された「追記ページ」も必要

パスポートの顔写真ページには住所の記載欄がありませんので、住所記載がある「所持人記入欄ページ」も必要になります。

パスポートの本人確認書類提出箇所

また名字が変わった場合(結婚などで)追記ページに変更後の氏名を記載し『顔写真ページ』『所持人記入欄ページ』『追記ページ』の合計3ページの提出が必要になります。

なおパスポートは冊子型になっていますので、片面のみではなく見開いた状態で全体をカメラで撮影する必要があります。

片面のみを撮影した本人確認書類は書類不備となってしまいますのでご注意ください。

1-3. 在留カード・特別永住証明書の注意点

留学生の方や日本にお住いの外国人の方はこちらの書類を用意するのがいいと思います。

◆ポイント

・有効期限内の在留カード・特別永住証明書であること

・住所変更などの記載がある場合は裏面も必要

・住所が「未定」になっている場合、別途補助書類が必要

他の本人確認書類と同様に「有効期限内で、かつ現住所の記載」が必要になります。

また現住所が未定になっている場合(届出前の場合など)は現住所が確認できる補助書類が必要になります。

補助書類は『公共料金の領収書』もしくは『住民票』を本人確認書類同様にスマホのカメラで撮影しアップロードすることになります。

なお在留期間が90日以上ない場合は格安スマホ自体契約できないこともありますのでご注意ください。

1-4. 健康保険証+補助書類の注意点

運転免許証がない場合は健康保険証+補助書類を用意するのがいいのではないでしょうか。

ちなみに筆者はこの方法で本人確認書類を準備しました。

免許の更新忘れで失効してしまったためです・・・

◆ポイント

・補助書類として『住民票』『公共料金の領収書』が必要

・表面に住所記載がない場合は、裏面に手書きで記載する

健康保険証には顔写真がありませんので、悪用防止として補助書類を別途提出する必要があります。

健康保険証の他に『住民票』もしくは『公共料金の領収書』をスマホのカメラで撮影しアップロードします。

間違いやすいポイントとして住民票は数ページにまたがっていることもありますのでその場合は全ページを1枚ずつ撮影しアップロードする必要があります。

例えば住民票が3ページあれば1ページにつき1画像で合計3枚の画像が必要です。

また健康保険証に住所記載がない場合は手書きでOKですので裏面に記載し表面と裏面の2枚の画像を用意します。

保険証の本人確認書類必要部分

※運転免許証のように申請などは必要なくただ記載すれば大丈夫です。

1-5. 住民基本台帳カード+補助書類の注意点

あまりこちらを用意する人は少ないかもしれませんが念のため解説をしてきます。

ちなみにこの住民基本台帳カードは2015年12月で発行終了となっていますので、現時点でお持ちでない人は取得することはできませんのでご注意を。

◆ポイント

・有効期限内であること

・裏面に住所変更の記載がある場合は裏面も必要

住民基本台帳カードの有効期限が切れてしまっている場合、再発行や更新などはできません。

その代わりに住民基本台帳カードを市役所や区役所に返却すればマイナンバーカードが交付されますのでマイナンバーカードを本人確認書類として使うことができます。

ただマイナンバーカードは本人確認書類として受け付けていない格安スマホ会社もありますのでご注意ください。

現時点で住民基本台帳カードを本人確認書類として利用できるのは有効期限内の方だけになります。

2. 本人確認書類は住所が一致している必要がある

申し込みフォームに記載した住所と一致させる

本人確認書類は格安スマホの申し込みフォームに入力した住所・氏名・生年月日が本当に正しいのかどうかを確認するために必要になります。

そのため申し込みフォームに入力した契約者の住所と本人確認書類に記載した住所が違っていると書類不備として契約することができません。

書類不備の場合は本人確認書類の再提出になりますので、必ず契約者の住所と本人確認書類の住所が一致するようにしましょう。

例えば本人確認書類の住所は実家の住所で現住所は別の住所の時は申し込みフォームに入力する住所を実家の住所にするか、現住所が記載された本人確認書類を用意すれば問題ありません。

また生年月日が変わることはないと思いますが、ご結婚などで名字が変わった場合も旧姓と新姓で一致せず書類不備になるケースもありますので注意が必要です。

ポイントになってくるのは繰り返しですが、申し込みフォームに入力した住所・氏名・生年月日が本人確認書類と一致しているかどうかという点になります。

3. 本人確認書類は契約者・使用者それぞれに必要

格安スマホに限らず携帯電話の契約には契約者・使用者それぞれに本人確認書類が必要になります。

◆ポイント

・契約者(そのスマホを契約する人)

・使用者(そのスマホを使う人)

契約者と使用者が同じであれば1人分の本人確認書類でOKですが、例えば契約者がお父さんで使用者が息子だとすると、お父さんと息子の本人確認書類が必要になります。

またその場合お父さんと息子の本人確認書類の住所は一致していなければいけません(同居であることが必要)

別居(息子は一人暮らしなど)の場合は本人確認書類に記載されている住所がお父さんと息子で異なると思いますがそうすると本人確認書類の他に家族関係を証明する書類が別途必要になります。

戸籍謄本が必要なケース

家族関係を証明する書類は『戸籍謄本』です。

戸籍謄本は市役所や区役所で発行手続きができますので『本人確認書類が2つと戸籍謄本』を格安スマホに申し込む際本人確認書類として画像をアップロードします。

しかし本人確認書類が増えれば増えるほど手間が増えていってしまうので可能であれば契約者と使用者を同一にして手続きをすることをオススメします。

4. 本人確認書類の画像の撮り方に注意

本人確認書類の撮影の仕方

本人確認書類はスマホのカメラで撮影した画像を格安スマホの申し込みフォームからアップロードする形で提出をしていきます。

その際画像の撮影の仕方によって書類不備で再提出を求められることもありますので撮影の仕方には注意しましょう。

◆正しい画像の例

  • 全ての情報が読み取れる
  • 本人確認書類全体が写っている(書類の四隅が全て写っている)

◆書類不備となる例

  • 光が反射して字が見えない
  • ぼやけてたりブレてたりしている
  • 端が切れている
  • 暗すぎて字が読めない
  • 画像が小さすぎて文字がつぶれている

ポイントとなってくるのは2点で「しっかり字が読めること」「四隅が全て写っていること」です。

そこまで神経質になることはありませんが撮影をしたら一度スマホの画面上で文字が読めるかどうか確認をしておきましょう。

また本人確認書類で裏面が必要な場合は表面で1枚、裏面で1枚の計2枚の画像が必要です。

もし「健康保険証の表・裏」と「補助書類」が必要な場合は表面で1枚、裏面で1枚、補助書類で1枚の計3枚になります。

1枚で複数の書類を撮影すると書類不備になりますのでこちらもご注意ください。

5. 住民票や戸籍謄本の期限に注意

住民票や戸籍謄本には有効期限はありませんが、本人確認書類として提出をする場合は発行日より3ヶ月以内のものでなければいけません。

3ヶ月を超えてしまった住民票や戸籍謄本は書類不備になりますのでご注意ください。

もし発行日から3ヶ月以上経過しそうであれば、再度区役所や市役所で発行してもらいましょう。

これは住民票や戸籍謄本の内容に変更がなくても発行日より3ヶ月以内の書類でなければなりませんので、発行する場合は申し込み直後に発行してもらうことをオススメします。

6. 本人確認書類は必ず原本を用意!

また格安スマホ会社は本人確認書類のコピーは原則不可ですので必ず原本を用意します。

また原本であっても撮影した画像に文字等の加工を入れたり色を変えたり内容自体を変更することはNGです。

画像のサイズを変更する以外の加工はやめておきましょう。

7. 本人確認書類のよくある質問まとめ

本人確認書類で裏面には何も書いてないのですが、それでも裏面は必要ですか?

裏面に何も書かれていない場合は裏面の提出は不要です。記載がある時のみ必要になります。

本人確認書類の住所と違う住所に住んでいるのですが、どうしたらいいですか?

申し込みフォームに入力する住所を本人確認書類に記載している住所に合わせるか、現住所を記載している本人確認書類を用意する必要があります。

他の人の代理で契約することはできますか?

本人確認書類は必ず契約者のものが必要ですので申し込みはできません。

画像のアップロードでエラーが出てしまい次に進めません。

原因がいくつか考えられますが、恐らくアップロードしようとしている画像に問題があります。2点ご確認ください。画像の容量が3MBを超えていないかどうか。画像の形式がjpgかpng以外になっていないか。3MBを超えていたり画像の形式が違うとエラーになります。

8. まとめ

いかがでしたか?

本人確認書類の注意点をいくつか解説をしてきましたがまとめると・・・

1 .どの本人確認書類を用意するか

2. その本人確認書類の提出に必要な箇所はどこか

3. アップロードするときの注意点は何か

この3つの注意点を確認する必要があります。

今回は全ての書類について解説をしてきましたが、ほとんどの人は『契約者と使用者が同じなので免許証の表面だけ撮影しアップロードする』というケースが多いのではないでしょうか。

本人確認書類で不備が出ると契約手続き自体が止まってしまったりMNP予約番号の有効期限が切れてしまったりと困ることが出てきてしまうので正しい書類の提出を心がけたいですね。