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転出手数料?事務手数料?格安スマホへの乗り換えでかかる初期費用を解説

格安スマホの初期費用

スマホの乗り換えではやはり初期費用がいくらかかるのかというのは気になるポイントになりますよね。

格安スマホに乗り換える場合もau、ドコモ、ソフトバンクへの乗り換え(MNP)と同様に初期費用はかかってくるものです。

また格安スマホの初期費用には必ずかかってくる初期費用条件次第でかかる初期費用の2種類があります。

そのためどのような初期費用があるのか、またいくらかかるのかということは事前にしっかりと把握しておいたほうが良さそうです。

本記事では格安スマホへの乗り換え時に発生する初期費用の説明と具体的な金額について解説をしていきます。

1. 格安スマホの初期費用ってなにがある?

格安スマホの初期費用は何がある?

格安スマホの初期費用は乗り換え(MNP)にかかる費用で今使っている携帯電話会社に支払う費用格安スマホ会社に支払う費用があります。

◆今の携帯電話に支払う費用

  • MNP転出手数料 ※必須

 

◆格安スマホ会社に支払う費用

  • 登録事務手数料(SIM発行料) ※必須
  • 端末代金の頭金

MNP転出手数料登録事務手数料(SIM発行料)は格安スマホに乗り換えをする場合必ずかかってくる初期費用になります。

それぞれ支払先が違いますがMNP転出手数料は今の携帯会社の最終請求月に月額料金に合算されて請求されます。

また登録事務手数料(SIM発行料)は格安スマホの初回請求月に月額料金と合算されて請求されることになります。

そのため最終請求月と格安スマホの初回請求月は初期費用が合算されている分通常の月額料金よりも多く請求されます。

では一つずつ解説していきましょう!

1-1. MNP転出手数料

現在au, docomo,softbankの大手3キャリアを利用している人は今利用している携帯電話会社にMNP転出手数料を支払うことになります。

例えばauから格安スマホに乗り換える場合はauにMNP転出手数料を支払います。

どこの携帯電話会社から乗り換えるのかによってMNP転出手数料は変わってきますのでチェックしていきましょう!

◆MNP転出手数料の料金

  • ドコモから乗り換える場合:2,160円(税込)
  • auから乗り換える場合:3,240円(税込)
  • ソフトバンクから乗り換える場合:3,240円(税込)

このMNP転出手数料は解約後の最終請求月に月額料金に合算されて請求されます。

例えば3月に解約をした場合4月が最終請求月となりますので、その時にMNP転出手数料も払うことになります。

月額料金の締め日は人によって異なりますので多少請求月が前後しますが基本的には解約月の翌月が最終請求月と考えていただければ問題ありません。

なお締め日がいつなのかを知りたい場合はMy docomo,My au,My softbankで確認することができます。

またこのMNP転出手数料は回避することはできず必ずかかる費用になります。

1-2. 登録事務手数料(SIM発行料)

この登録事務手数料は乗り換え先の格安スマホ会社に対して支払うことになります。

また格安スマホ会社によって名目が違い「登録事務手数料」「SIM発行料」「SIMパッケージ代金」など様々な名目になっていますが、内容は全く同じで3,240円(税込)かかります。

この費用は格安スマホの初回請求時に月額料金に合算し請求されます。

初回請求月は契約月の翌月になりますが「あれ?月額料金高くない?」と勘違いして問い合わせをするケースがあるようです。

ただ月額料金に初期費用が合算されているから請求額が月額料金より高くなっているだけですのでご安心ください。

またこの事務手数料も回避することはできず格安スマホに乗り換える場合は必ず発生しますのでご注意ください。

1-3. 端末代金の頭金

ワイモバイルで端末も一緒に購入する場合は端末の頭金が別途発生します。

全ての格安スマホ会社で発生するわけではなく、あくまでワイモバイルで端末を分割購入した場合に発生するので注意しましょう。

この頭金は端末代金の一部を初回に支払うことで月々の端末代金の負担を減らすためのものです。

例えば50,000円の端末であれば、初回に頭金として10,000円支払い、残りの40,000円を24回分割で支払うと月々の端末代金は少なくなります。

ただ月々の支払額が減るだけで総額でみれば同じ金額を支払うことになりますので、どちらがいいかはそれぞれかもしれません。

端末代金の頭金の説明

なおワイモバイルで端末を一括払いで購入する場合他の格安スマホ会社で端末を分割払いで購入してもこの頭金はかかりません。

頭金の金額は購入する端末によって変わってきますが、iPhoneSEであれば10,584円(税込)、iPhone6sであれば540円(税込)の頭金が発生します。

iPhoneSEは頭金が高めに設定されていますが頭金の10,584円を初回に支払えば月々2,138円(税込)で利用することができます。

この端末代金の頭金が発生する場合は、登録事務手数料(SIM発行料)と同様に初回請求時に月額料金に合算して請求されます。

2. 格安スマホの初期費用はいくらかかる?

初期費用はどこの携帯電話会社から乗り換えるのかによって金額に若干の違いがありますので、ケースごとに見ていこうと思います。

2-1. auやソフトバンクから格安スマホに乗り換える場合の初期費用

auとソフトバンクから乗り換える場合は初期費用は同じですのでまとめて算出しています。

「iPhoneSEの頭金あり」はワイモバイルでiPhoneSEを分割購入した場合の初期費用です。

「iPhone6sの頭金あり」はワイモバイルでiPhone6sを分割購入した場合の初期費用です。

端末代金の頭金なし iPhoneSEの頭金あり iPhone6sの頭金あり
MNP転出手数料 3,240円 3,240円 3,240円
登録事務手数料 3,240円 3,240円 3,240円
端末頭金 0円 10,584円 540円
初期費用合計 6,480円 17,064円 7,020円

やはり頭金がある分、初期費用はワイモバイルでiPhoneSEを分割購入すると高くなりますね。

2-2. ドコモから格安スマホに乗り換える場合の初期費用

ドコモから格安スマホに乗り換えた場合の初期費用を算出しました。

auやソフトバンクと比べてMNP転出手数料が1,000円安いのでその分初期費用も若干安くなります。

ドコモは初めて格安スマホ会社に通信設備を貸して利益をあげるビジネスモデルを作った会社なので、auやソフトバンクよりも乗り換えがしやすい環境になっているのではないでしょうか。

端末代金の頭金なし iPhoneSEの頭金あり iPhone6sの頭金あり
MNP転出手数料 2,160円 2,160円 2,160円
登録事務手数料 3,240円 3,240円 3,240円
端末頭金 0円 10,584円 540円
初期費用合計 5,400円 15,984円 5,940円

初期費用の平均でいけばおよそ5,000円から7,000円程度初期費用でかかると考えておけば良いのではないでしょうか。

3. 初期費用の注意点

初期費用の注意点

今回ご紹介した初期費用は乗り換えにかかる費用ですが、それ以外にも解約金端末残債という解約費用にも気をつけておきましょう。

解約金や端末残債は初期費用として解説している場合もありますが、これらは解約にかかる費用で乗り換えだけでなく機種変更や単純な解約の場合もかかってくる費用です。

あくまで解約費用であり、初期費用ではないので今回は説明をしておりませんがここで簡単に解説していきましょう!

初期費用と解約費用

解約金は更新月以外のタイミングで解約をしてしまうとかかる費用で解約をする携帯電話会社に10,260円(税込)支払うことになります。

ただ更新月(契約後25ヶ月目と26ヶ月目)に解約をすれば解約金自体はかかりませんので格安スマホに乗り換える場合は更新月かどうかもチェックしておくといいと思います。

また端末残債も解約金とほぼ同じで25ヶ月目以降であれば支払いは必要ありません。

そのため携帯電話の乗り換えや機種変更など含め全ての契約は25ヶ月目、26ヶ月目の2ヶ月間であれば解約費用は一切かかりませんので格安スマホに乗り換えるベストなタイミングだと言えます。

なお端末残債は契約月から何ヶ月目に解約したかによって金額が変わりますので注意しましょう。

本記事でご紹介した初期費用よりも解約金や端末残債の方が高額な請求をされることもありますので初期費用と一緒に解約費用もチェックしておくべきだと思います。

解約金や端末残債は下記記事に詳しくまとめていますので確認してみてはいかがでしょうか?

解約金がかからないタイミング解約金を完全回避!格安スマホに乗り換えるベストなタイミングとは

4. 乗り換えにかかる初期費用を節約する方法

初期費用を節約するいい方法

MNP転出手数料や登録事務手数料などは絶対に発生する初期費用になっているため、解約金や端末残債のように回避することはできません。

しかし格安スマホのキャッシュバックキャンペーンなどを適応することで初期費用を実質的に無料にすることが可能になります。

格安スマホのキャッシュバックキャンペーンは季節ごとに期間限定!という形で実施していることが多く年間通して数回実施されますのでそのタイミングと更新月のタイミングが合えば初期費用0円で契約することできるのです。

ただしキャッシュバックキャンペーンには適応条件がありますのでそのキャンペーン適応条件を満たす必要があります。

例えば楽天モバイルであれば「長期優待ボーナス」というもので最低利用期間を1年ではなく2年に設定すればキャッシュバック10,000円、3年に設定すれば20,000円のキャッシュバックがもらえます。

ただしその場合は設定した最低利用期間は継続する必要があり、もし最低利用期間内に解約をしてしまうとキャッシュバックと同等の金額が解約金としてかかりますので実質キャッシュバック返還になってしまいます。

またUQモバイルであればiPhoneではなくAndroid端末の「arrows M04 PREMIUM」という機種を購入すると3,000円の商品券がもらえます。

このようにキャンペーンごとに適応条件がありますが、その適応条件があなた自身にとって問題ないのであれば積極的に活用して少しでも初期費用を節約できるようにした方がいいと思います。

ただ初期費用を節約しようと無理して契約すると必ず使えなかったり、不便になってしまったりといった失敗をするリスクも高まってしまいます。

毎度ですが月額料金や初期費用を節約することも重要ですがそれだけを基準にするのではなく、あなたの使い方にあうプランや会社を見つけるということを第一優先にしていただいた方がいいと思います。

5. まとめ

いかがだったでしょうか。

おさらいとして格安スマホにかかる初期費用をまとめてみました。

※全て税込表記

◆今の携帯電話会社に支払う初期費用

  • MNP転出手数料:2,160円〜3,240円 ※必須

 

◆格安スマホ会社に支払う初期費用

  • 登録事務手数料(SIM発行料):3,240円 ※必須
  • 端末代金の頭金:購入する端末による

また初期費用とは別に解約にかかる解約費用もまとめてみます。

◆今の携帯電話会社に支払う解約費用

  • 解約金:10,260円
  • 端末残債:利用月数による

 

◆格安スマホ会社に支払う解約費用

なし

できるだけ格安スマホに乗り換えをする場合は初期費用にしろ解約費用にしろ必須でかかる料金以外はなるべくかからないように心がけたいところです。

そうなると契約後25ヶ月目、26ヶ月目に格安スマホに乗り換えをすれば解約費用である「解約金」「端末残債」をゼロにすることができますので費用をおさえて乗り換えをすることが可能です。

また格安スマホのキャッシュバックキャンペーンなどを活用すれば更に初期費用をおさえることができますのでキャンペーン情報なども随時チェックしておくといいかもしれませんね。