ソフトバンクの高額キャッシュバック情報

Google Pixel3a徹底レビュー!Pixel3と何が違うのか比較してみた

Google Pixel3a徹底レビュー!Pixel3と何が違うのか比較してみたアイキャッチ

2019年5月17日発売のGoogle Pixel3aは2018年に発売されたPixel3の廉価版になります。

ソフトバンクで販売されますが、廉価版(ダウングレード版)にも関わらず、今非常に注目されている理由は「全然ダウングレードしていない!」という点に他なりません。

価格が安くて性能はほぼ変わらないという非常にコスパの良いスマホ「Pixel3a」を徹底レビューしてみようと思います。

1. Google Pixel3aの特徴

Pixel3aの特徴イメージ

高性能!低価格のAI特化型スマホ!

GooglePixel3aは2018年に発売されたGoogle Pixel3と同様にAI機能に特化したスマホです。

AI機能といわれてもピンとこない人も多いかもしれませんが、恐らくその理由は一般的なスマホに搭載されているAI機能には実用性の低い機能が多いということだと思います。

Google Pixel3aに搭載されているAI機能はどちらかといえば、スマホを効率よく利用するためにサポートするという機能になっているので非常に便利な機能になっています。

またGooglePixel3aが話題になっている点として高性能でありながら非常に安いという点も忘れてはいけないポイントですよね。

1-1. AI機能に特化したスマホ

Google Pixel3aはPixel3と同じAI機能を搭載しています。

例えば、AIがあまり利用していないアプリを学習することで無駄なバッテリー消費を抑える「自動調整バッテリー機能」やスマホのカメラで撮影する際にAIが自動的に明るさを調整してくれる「夜景モード機能」などがあります。

Pixel3aのAI機能イメージ

派手さはありませんが、スマホを利用するユーザーのサポートをAIが行うことで、誰でも便利に簡単にスマホを使うことが可能になっています。

1-2. Pixel3aはとにかく価格が安い

Pixel3aの基本性能はほとんどPixel3と同じでハイスペック機種に分類されます。

しかし端末の価格はPixel3のおよそ半額と圧倒的に安く購入することが可能です。

Pixel3aの特徴イメージ

大きく話題になっているのはこの点ですね。

取扱キャリアはソフトバンクのみになっていますが、すべての機種の中でも最安値クラスで使うことが可能になっています。

1-3. pixel3aの機能や性能はPixel3とほぼ同じ

Pixel3aは基本的な機能や性能はほとんどPixel3と変わりません。

ではなぜ半額程度まで価格を落とせているのかといえば、性能を落としているというよりもユーザーにとって無駄な装飾やスペックを削っているというイメージです。

後述しますが、ボディーの素材変更やディスプレイの非HDR化などほとんどのユーザーには違いがわからない部分を簡素化しています。

これによってユーザーにとっては使い勝手は変わらず高性能だけど、低価格が実現できているということですね。

2. Google Pixel3aの価格

Pixel3aの価格イメージ

Pixel3のおよそ半額!

GooglePixel3aはソフトバンク版とSIMフリー版があります。

どちらもPixel3と比べると半額程度まで安く購入することが可能です。

ソフトバンク版

Pixel3a Pixel3
端末価格 57,120円 98,400円
24回払いの場合 2,380円 4,100円
48回払いの場合 1,190円 2,050円

SIMフリー版

Pixel3a Pixel3
端末価格 48,600円 95,000円
24回払いの場合 一括払いのみ 一括払いのみ
48回払いの場合 一括払いのみ 一括払いのみ

ソフトバンク版よりもSIMフリー版のほうが安くなりますが、SIMフリー版には割引などが一切入らないので月額料金でみるとソフトバンク版のほうが安く利用することができます。

3. Google Pixel3aのデザイン

Pixel3aのデザインイメージ

Google Pixel3aのデザインはPixel3とほぼ同じです。

Pixel3a Pixel3
画面サイズ 5.6インチ 5.5インチ
ディスプレイ 有機EL
HDR非対応
有機EL
HDR対応
解像度 2,220×1,080
441ppi
2,220×1,080
443ppi
151.3mm 145.6mm
70.1mm 68.2mm
厚さ 8.2mm 7.9mm
重さ 147g 148g
素材 ポリカーボネート ソフトタッチガラス
カラー Just Black
Cleary White
Purple-ish
Just Black
Cleary White
Not Pink

大きく違ってくるのはボディーの素材が変更された点とディスプレイがHDR非対応になった点だと思います。

3-1. Pixel3aはポリカーボネート素材に変更

ポリカーボネートはプラスチックに近い素材で、高級感はありませんが従来のガラスよりも割れにくく軽い素材です。

素材としてはガラスよりも安価な素材なので、低価格化に一役買っています。

ただガラスよりもスリキズに弱いので、スマホケースは必要かもしれません。

3-2. Pixel3aはHDR非対応に変更

HDRとはディスプレイの描写性能で、HDR非対応になると明暗のハッキリした場所での写真撮影で、日影部分が黒潰れしたり、日向部分が白く飛んでしまうこともあります。

ただPixel3aの場合はAI機能で明るさを自動調整してくれるので、HDR非対応だとしても大きく描写性能が悪くなるということはありません。

Pixelシリーズ自体はカメラ性能が抜群に高いというわけではないので、通常利用で撮影する程度であれば問題ないレベルだと思います。

4. Google Pixel3aのスペック

Pixel3aのスペックイメージ

Pixel3同様にハイスペック仕様!

Google Pixel3aのスペックはPixel3とほぼ同じでRAM性能を見るとハイスペックスマホに分類されます。

Pixel3a Pixel3
CPU Snapdragon 670 Snapdragon 845
RAM 4GB 4GB
ROM 64GB 64GB
128GB

ちなみにCPUは処理速度を示す指標、RAMは複数の処理を同時に行えるかどうかの指標、ROMはスマホに保存できる写真や動画、音楽の容量を指します。

4-1. Pixel3aのCPU

PIxel3aとPixel3の違いの一つがCPUです。

現在最新のCPUはSnapdragon 845なので、Pixel3aは最新のCPUではないということが言えます。

ではSnapdragon 845とSnapdragon 670でどれだけ性能差があるかといえば、超高精細のゲームや動画の処理において体感できる差が出ます。

Pixel3aのCPUイメージ

つまり通常の動画やゲーム、ネットの利用においては全く違いがないとも言えるでしょう。

スマホのCPUは年々進化していますが、通常利用においての性能差はもうありません。

そういう意味では通常利用においてオーバースペックになっているCPUを簡素化しても全く問題ないと言えると思います。

4-2. Pixel3aのRAM

RAMは複数の処理をどれだけ同時に行えるかを示す指標でスマホのグレードにも使われます。

一般的には下記の基準でスマホのグレードが決まります。

◆スマホのグレードの基準

  • RAM4GB以上:ハイエンドスマホ(高スペック機種)
  • RAM2GB~3GB:ミドルレンジスマホ(中堅機種)
  • RAM1GB:ローエンドスマホ(低価格機種)

ちなみにiPhoneXSやiPhoneXS MaxはRAMが4GBなのでPixel3aと同等のスペックだと言えます。

4-3. Pixel3aのROM

ROMはスマホに保存できる容量を指していて、ストレージとも言います。

Pixel3aのROMは64GBの一種類しかなく、64GBというとスマホで撮影した写真が25,600枚程度保存することができます。

◆容量の目安

  • 写真(1枚):2.5MB
  • 音楽(1曲):5MB
  • アプリ(一般):200MB
  • アプリ(ゲーム):1GB
  • 動画(1分):100MB

※1GBは1,000MBです

通常利用においては64GBで全く問題ないと思います。

5. Google Pixel3aのカメラ性能

Pixel3aのカメラ性能イメージ

Pixel3と同様にそこそこ!

GoogleのPixelシリーズはカメラ性能が圧倒的に高いというわけではありません。

あくまで日常で撮影するには十分な性能という程度で、これはPixel3aだけでなくPixel3も同様です。

Pixel3a Pixel3
背面カメラ 1,220万画素
明るさ:f.18
1,220万画素
明るさ:f1.8
前面カメラ 800万画素
明るさ:f2.0
シングルレンズ
800万画素
明るさ:f2.2
デュアルレンズ

※明るさ(f値)は数値が小さいほうが明るく撮影できます。

カメラ性能はPIxel3aもPixel3もほとんど変わりませんが、前面カメラがデュアルレンズ(レンズが2つある)からシングルレンズに変更になっています。

デュアルレンズは人物と背景を別々のレンズで撮影し合成することで人物も背景もきれいに撮影することができます。

ただ前面カメラを使用する、いわゆる「自撮り」では背景が大きく写り込むことは少なく、デュアルレンズである必要性もほぼありませんので、シングルレンズで十分だと思います。

6. Google Pixel3aのバッテリー性能

pixel3aのバッテリー性能イメージ

バッテリー性能は進化!

バッテリー性能は下記を見ていただければわかるようにPixel3よりも大容量を実現しています。

なおわかりやすいようにiPhoneやAndroid機種も含めてバッテリー性能を比較してみます。

バッテリー容量
Pixel3a 3,000mAh
Pixel3 2,915mAh
iPhoneXR 2,942mAh
iPhoneXS 2,658mAh
Xperia XZ3 2,915mAh

主要な機種の中では一番バッテリー容量が大きくなりますね。

冒頭でもご紹介したとおり、Pixel3aには「自動調整バッテリー機能」を搭載しています。

AIが利用頻度の低いアプリのバッテリー消費を抑えてくれるので、実際の容量以上にバッテリーが長持ちします。

7. Google Pixel3aの機能

Pixel3aの機能イメージ

GooglePixel3aにはPixel3に搭載されていた便利な機能が継続して搭載されています。

Pixel3a Pixel3
防水 ×
防塵 ×
おサイフケータイ
夜景モード
Googleアシスタント
自動調整バッテリー
指紋認証

Pixel3aで廃止されたのは、防水・防塵機能ですね。

聞きなれない機能もあると思いますので、それぞれどんな機能なのか解説していきます。

7-1. Pixel3aの防水・防塵機能

Pixel3aには防水・防塵機能はついていません。

とはいえ防滴機能にはなっているので生活防水程度であれば問題ありません。

防水機能は水深1.5mまでであれば正常に機能するという性能ですが、実生活において水深1.5mでスマホを操作するかといえばしないですよね。

生活防水で十分だと思います。

7-2. Pixel3aのおサイフケータイ機能

Pixel3同様にPixel3aにもFelica対応のおサイフケータイ機能を利用することが可能です。

意外とおサイフケータイを利用している人が多いので、これは非常に嬉しい機能ですね。

7-3. Pixel3aの夜景モード

夜景モードは冒頭でも触れたように、AIが自動的に写真の明るさを調整してくれる機能です。

夜間や暗い場所での撮影では、どうしても写真が暗くなりがちで撮影者の腕が試されますよね。

Pixel3a夜景モードイメージ

しかし夜景モードを利用すればAIが自動的に明るくしてくれるので「誰でも簡単に」綺麗な写真を撮影することが可能です。

AI機能としては非常に実用的な機能ですよね。

7-4. Pixel3aのGoogleアシスタント

GoogleアシスタントはCMでもある「OK!Google!」ってやつですね。

ユーザーが知りたい情報をAIがサポートしてくれます。

またPixelシリーズに搭載されているGoogleアシスタントは「OK!Google!」と言わなくてもスマホの側面をギュッと握るだけで起動できます。

電車内や街中でも利用しやすい設計になっています。

7-5. Pixel3aの自動調整バッテリー

自動調整バッテリーも冒頭で触れていますが、AI機能の一つでAIが利用頻度の低いアプリのバッテリー消費を抑えてくれるます。

アプリは起動していなくてもバッテリーを消費するので、この機能があるとバッテリー持ちが飛躍的に長くなります。

これもAIに特化したPixelシリーズならではの機能ですね。

7-6. 指紋認証

Pixelシリーズに搭載されている認証機能は指紋認証だけです。

もちろんPixel3aも指紋認証のみ搭載されていて、最近流行の顔認証や虹彩認証などは搭載されていません。

理由としては、顔認証や虹彩認証は信頼性が低く、認証スピードも指紋認証のほうが早いからです。

それはどこの会社が搭載している認証でも同様で、あくまで実使用に沿って商品を開発しているGoogleならではのこだわりかもしれませんね。

8. Google Pixel3aの月額料金

Pixel3aの月額料金イメージ

ソフトバンクでも最安値級!

GooglePixel3aはソフトバンクで販売されます。

実際に購入した場合の月額料金を大容量プランのウルトラギガモンスター+と小容量プランのミニモンスターでシミュレーションしてみました。

大容量プラン

Pixel3a
(64GB)
Pixel3
(64GB)
端末代金(48回) 1,190円 2,050円
通話プラン 1,296円 1,296円
データ50GB 6,458円 6,458円
1年おトク割 -1,080円 -1,080円
月額料金 7,864円 8,724円

小容量プラン

Pixel3a
(64GB)
Pixel3
(64GB)
端末代金(48回) 1,190円 2,050円
通話プラン 1,296円 1,296円
データ1GB 2,480円 2,480円
1年おトク割 -1,080円 -1,080円
月額料金 3,886円 4,746円

なお、下取り割を適用するとさらに月額料金を下げることが可能です。

性能はほとんどPixel3と変わらないにもかかわらず、月額料金は大幅に安くすることが可能になります。

ちなみにPixel3aの月額料金はソフトバンクの主要機種の中では最安値になっています。

9. Google Pixel3aをお得に購入する方法

pixel3aをお得に購入する方法イメージ

ショップ選びが重要!

ソフトバンクではショップ独自の特典が盛んに行われているため、このお得な特典を貰うことでお得に購入することができます。

そのためショップ選びが非常に重要です。

◆お得に購入する方法

  • 乗り換え(MNP)する人:キャッシュバックがもらえるショップで契約する
  • 機種変更する人:頭金(手数料)がかからないショップで契約する

auやドコモ、格安スマホなどからソフトバンクに乗り換え(MNP)する人と、現在ソフトバンクユーザーで機種変更する人で、お得に購入する方法が違いますので注意しましょう。

9-1. ソフトバンクに乗り換えるならキャッシュバックをもらう

auやドコモ、ワイモバイルなどの格安スマホからソフトバンクに乗り換え(MNP)する予定の人はキャッシュバックをもらえるショップで契約するのがお得です。

今回ご紹介しているGoogle Pixel3aでも4万円~5万円ほどのキャッシュバックをもらえるので非常にお得に購入することが可能です。

なお、総務省の方針もありキャッシュバックを実施しているショップも少なくなってきていますので根気よくショップを探す必要がありますが、下記記事でキャッシュバックを実施しているショップをまとめています。

ぜひ参考にしていただければと思います。

ソフトバンクのキャッシュバック!今実施中のショップで条件や金額を比較してみたソフトバンクのキャッシュバック!今実施中のショップで条件や金額を比較してみた

9-2. ソフトバンクで機種変更するなら頭金なしのショップで契約する

機種変更にはキャッシュバックはありません。

またショップによっては機種変更するだけで頭金という名目で手数料を多い場合は1万円ほど請求されることもあります。

この頭金は、単純にショップに払う手数料でユーザーにとっては無駄な支払いです。

頭金なしのショップで契約するのがベターですが、この手数料は実際に契約してみないとかかるかどうかわからないという非常にやっかいなものです。

そのため確実に頭金を払いたくないというのであれば、ソフトバンクオンラインショップで契約するといいでしょう。

公式ショップなので頭金は一切不要なのと、何より公式サイトなので最新のPixel3aの在庫も豊富にあります。

ソフトバンクの機種変更はオンラインショップで!手続きの流れや費用など解説ソフトバンクの機種変更はオンラインショップで!手続きの流れや費用など解説

10. Google Pixel3a徹底レビューまとめ

Google Pixel3aは今までのアンドロイド機種と比較しても高性能・低価格と非常にコスパのよいスマホだと思います。

ソフトバンクでは最安値で利用できる最新機種なので、ぜひこの機会に検討してみるといいと思います。