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ソフトバンクで名義変更する方法!結婚したら?子供に譲るには?必要書類などまとめ

結婚や離婚などで苗字が変わったり、ご自身が使っているスマホを譲りたい場合などは必ず名義変更しておきましょう。

名義変更をしないと支払いや機種変更時など様々な手続きに時間がかかったり、そもそも手続きができないケースも出てきます。

本記事では「結婚や離婚した場合」「家族や未成年者に変更したい場合」「契約者が亡くなった場合」などケースごとに名義変更に必要な書類や手数料、手順などご紹介します。

少しややこしい手続きになりますが、ぜひチェックしてスムーズに手続きできるようにしましょう。

1. ソフトバンクの名義変更にはいくつか種類がある

大きく3種類ある!

ソフトバンクの名義変更には大きく3種類の手続きがあります。

それぞれの手続きで必要な書類や手数料などが全く違うので、ご自身の名義変更がどの手続きに当たるのか確認をしておきましょう。

■名義変更の種類

  • 改姓/改名:契約者の氏名を変更する
  • 譲渡:契約者を変更する
  • 承継:契約者が亡くなった場合に契約を家族が引き継ぐ

改姓/改名は今の契約者の苗字を変更する手続きですが、譲渡と承継は契約者を変更する手続きです。

具体的にどういった場合が挙げられるのか解説します。

1-1. 結婚や離婚で氏名が変わった場合は「改姓/改名」

結婚や離婚などで苗字や名前が変わる場合はあくまで契約者を変更せずに苗字や名前を変更する必要があります。

この場合は名義変更の「改姓/改名」という手続きを行います。

■改姓/改名

  • 内容:契約者の苗字や名前を変更する
  • 手続き方法:ソフトバンクショップで手続き
  • ショップに行く人:契約者
  • 手数料:無料
  • 必要書類:本人確認書類、印鑑、クレカ or キャッシュカード

改姓/改名の手続きは改姓や改名後の本人確認書類が必要になります。

1-2. 家族や第三者に譲る場合は「譲渡」

契約者をお父さんから息子に変更したいとか、契約者を他の家族に変更したいなど契約者を自分以外の誰かに変更する場合は「譲渡」という手続きが必要です。

この譲渡の手続きには「今の契約者が加入している家族割を引き継ぐ譲渡」と「家族割を引き継がない(加入していない)譲渡」の2つがあります。

■譲渡(家族割を引き継ぐ)

  • 内容:家族や第三者に契約者を変更する
  • 手続き方法:ソフトバンクショップで手続き
  • ショップに行く人:現契約者、新しい契約者
  • 手数料:無料
  • 現契約者の必要書類:本人確認書類、印鑑
  • 新しい契約者の必要書類:本人確認書類、印鑑、クレカ or キャッシュカード、家族関係書類

■譲渡(家族割引き継がない)

  • 内容:家族や第三者に契約者を変更する
  • 手続き方法:ソフトバンクショップで手続き
  • ショップに行く人:現契約者、新しい契約者
  • 手数料:3,300円
  • 現契約者の必要書類:本人確認書類、印鑑
  • 新しい契約者の必要書類:本人確認書類、印鑑、クレカ or キャッシュカード

それぞれで必要な書類や手数料などが若干異なってきます。

1-3. 契約者が亡くなった場合は「承継」

「承継」は今の契約者が亡くなった際に契約を家族が引き継ぎたいときに行う手続きです。

■承継

  • 内容:亡くなった契約者の契約を引き継ぐ
  • 手続き方法:ソフトバンクショップで手続き
  • ショップに行く人:引き継ぐ人
  • 手数料:無料
  • 必要書類:死亡が確認できる書類、引き継ぐ人の本人確認書類、クレカ or キャッシュカード

亡くなった契約者の契約をそのまま家族が引き継ぐことになりますので、契約を引き継がない場合は承継ではなく解約になります。

またあくまで契約者が亡くなった場合だけ承継の手続きになりますので、亡くなっていない場合は契約者を変更する「譲渡」の手続きになります。

2. ソフトバンクの名義変更にかかる手数料

譲渡の場合だけかかるケースも!

名義変更は基本的に事務手数料などの手数料がかからず無料で変更することができます。

ただ譲渡では「家族割引を引き継がない(元々加入していない)場合だけ」手数料として3,300円かかりますので注意しましょう。

■名義変更の手数料

  • 改姓/改名:無料
  • 譲渡(家族割を引き継ぐ):無料
  • 譲渡(家族割を引き継がない):3,300円
  • 承継:無料

例えば現在家族割に加入しているが、譲渡する際に家族割を引き継がないのであれば手数料がかかるということになります。

なおこの手数料は譲渡後の新しい契約者の月額料金に加算されて請求されますので、手続き時にお金を払うことはありません。

3. 名義変更はソフトバンクショップでのみ手続き可能

必ずショップに行って手続き!

名義変更の手続きはソフトバンクショップでのみ受け付けていてWEBや電話、家電量販店などでは手続きできないので注意しましょう。

また名義変更では「改姓/改名」「譲渡」「承継」それぞれの手続きで必ずショップに行かないといけない人がいますのでまとめてみます。

3-1. 「改姓/改名」は必ず契約者本人がショップに行く

改姓/改名の手続きは代理人手続きができないので必ず契約者本人がソフトバンクショップに行くことが必要です。

その際に改姓/改名が確認できる運転免許証やパスポート、マイナンバーなど本人確認書類が必要なので、手続きをする前に本人確認書類の改姓手続きを行っておきましょう。

3-2. 「譲渡」は譲渡される人が必ずショップに行く

譲渡の手続きの際は「現在の契約者」「新しい契約者」の2名でソフトバンクショップに行くことになります。

ただ「現在の契約者」は委任状を書いて新しい契約者が持参すれば来店は不要になります。

つまり「新しい契約者」だけはソフトバンクショップに必ず行かないといけないということになります。

3-3. 「承継」は必ず承継者がショップに行く

承継の手続きは契約を引き継ぎたい承継者がソフトバンクショップに行って手続きをする必要があります。

承継者とは亡くなった契約者の契約を引き継ぎたい人を指していて契約者と家族関係のある人に限られます。

第三者の人が承継手続きで契約を引き継ぐことはできないので注意しましょう。

4. ソフトバンクの名義変更に必要な書類や必要なもの

事前に準備が必須!

ソフトバンクの名義変更では各手続きごとに必要な書類などがあります。

必要な書類や印鑑などが非常に多く、不足している場合は手続きができないため必ず事前に準備しておくようにしましょう。

■改姓/改名

  • 契約者の本人確認書類
  • 銀行印
  • クレカ or キャッシュカード

■譲渡(家族割を引き継ぐ)

  • 現在の契約者の本人確認書類
  • 現在の契約者の銀行印
  • 新しい契約者の本人確認書類
  • 新しい契約者のクレカ or キャッシュカード
  • 現在の契約者と新しい契約者の家族関係書類
  • 委任状※現在の契約者がショップにいかない場合

■譲渡(家族割を引き継がない)

  • 現在の契約者の本人確認書類
  • 現在の契約者の銀行印
  • 新しい契約者の本人確認書類
  • 新しい契約者のクレカ or キャッシュカード
  • 委任状※現在の契約者がショップにいかない場合

■承継

  • 契約者の死亡が確認できる書類
  • 新しい契約者の本人確認書類
  • 新しい契約者の銀行印
  • 新しい契約者のクレカ or キャッシュカード

なおソフトバンクで受付している本人確認書類は下記記事で一覧記載してますので確認してみましょう。

ソフトバンクの契約に必要な本人確認書類は?乗り換えや機種変更、ショップによって異なる種類や提出方法まとめ
MEMO

本人確認書類は必ず原本をソフトバンクショップに持参する必要があります。

ただ譲渡の手続きで現在の契約者がショップにいかない場合は現在の契約者の本人確認書類はコピーでも問題ありません。

4-1. 改姓/改名の手続きに必要なもの

改姓/改名の場合は「改姓後や改名後の氏名が記載された本人確認書類」が必要です。

本人確認書類がまだ旧姓/旧名の記載になっている場合は、別途改姓や改名が確認できる書類が必要になります。

まずは市役所や区役所などで改姓/改名手続きを行って住民票を改姓後の記載に変更した上でソフトバンクショップに行くといいでしょう。

MEMO

改姓/改名後の住民票や戸籍謄本があれば、本人確認書類や印鑑、クレカやキャッシュカードが旧姓/旧名の記載でも問題ありません。

4-2. 家族割を引き継ぐ譲渡の手続きに必要なもの

家族割は現在の契約者と「血縁関係がある人」もしくは「住所が同じ人」であれば引き継ぐことができます。

そのため新しい契約者が現在の契約者と「血縁関係がある」もしくは「住所が同じである」ということを証明するために「家族関係書類」が必要になります。

■家族関係書類(下記のいずれか用意する)

  • 現在の契約者と新しい契約者が記載された住民票
  • 同住所であることを確認できる現在の契約者と新しい契約者の本人確認書類
  • 同性とのパートナーシップを証明する書類(発行日から3ヵ月以内のもの)

なお現在の契約者がソフトバンクショップへいけない場合は、新しい契約者が委任状を持って行くことで手続きができます。

委任状は下記のダウンロードページから印刷して現在の契約者に記入してもらうようにしましょう。

委任状ダウンロードページ

4-3. 家族割を引き継がない譲渡の手続きに必要なもの

家族割を引き継がない場合やそもそも家族割に加入していない場合は、現在の契約者と新しい契約者の本人確認書類が必要です。

また新しい契約者のクレカやキャッシュカード、銀行印が必要になります。

特に迷うようなものはありませんが、契約者がソフトバンクショップにいかない場合は委任状を新しい契約者が持参するようにしましょう。

4-4. 承継の手続きに必要なもの

承継の手続きには契約者の死亡が証明できる書類が必要ですので下記の中から用意できる書類を準備しましょう。

■死亡が証明できる書類

  • 医師の死亡診断書
  • 除籍が分かる戸籍謄本や住民票
  • 斎場発行の埋葬許可証
  • 通夜告別式のお知らせ

コピーは不可になるので必ず原本を用意しておきましょう。

5. 未成年者に名義変更(譲渡)する方法

スマホの譲渡ではない!

例えば契約者であるお父さんのスマホを息子に譲るけど、契約者はお父さんのままというケースの場合は譲渡は必要ありません。

あくまでスマホの譲渡ではなく、契約の譲渡になるので契約者をお父さんから未成年の息子に変更する時だけ譲渡という手続きが必要になります。

■未成年譲渡に必要なもの

  • 現在の契約者の本人確認書類
  • 現在の契約者の銀行印
  • 新しい契約者の本人確認書類
  • 新しい契約者のクレカ or キャッシュカード
  • 親権者の同意書
  • 現在の契約者と新しい契約者の家族関係書類※家族割を引き継ぐ場合
  • 委任状※現在の契約者がショップにいかない場合

ソフトバンクショップでの手続きで、家族割を引き継がない場合は手数料が3,300円かかる点は通常の譲渡手続きと変わりません。

未成年者に契約を譲渡する場合は「親権者の同意書」が必要になります。

この同意書は下記ページからダウンロードし親権者に記入してもらったものをソフトバンクショップに持参します。

同意書のダウンロードページ

6. 名義変更で譲渡した時の料金は日割りになる

譲渡完了前後で折半!

月の途中で名義変更による譲渡をした場合は譲渡前の料金が元契約者、譲渡後の料金が新契約者にそれぞれ日割りで請求されます。

例えば4月20日に譲渡手続きを完了した場合は1日〜20日は元契約者、20日〜末日までは新契約者にそれぞれ日割りで料金が請求されます。

なお家族割を引き継がない譲渡の場合は新契約者に手数料が3,300円上乗せされて請求されるので注意しましょう。

7. ソフトバンクの名義変更に関するよくある質問

機種変更と同時に名義変更できる?

できます。

ただソフトバンクショップで機種変更と名義変更をすることになるので、機種変更にかかる事務手数料が別途3,300円かかります。

名義変更に必要な書類や手数料などは変わりません。

名義変更をすると違約金はかかる?

かかりません。

名義変更はあくまで契約内容の変更に当たる手続きです。

解約金はソフトバンクとの契約を解除するときにかかる費用なので名義変更しても解約金や違約金、契約解除料といったものは一切かからないということになります。

名義変更すると変更前のプランは引き継げる?

引き継げます。

名義変更をすると契約者の情報以外のプランやオプションなどを引き継ぐことになります。

プランを変更したりオプションに加入する場合は名義変更と一緒にソフトバンクショップで手続きするのが楽ですね。

名義変更の手続きにかかる日数は?

即日反映されます。

ソフトバンクショップでの手続き自体は30分程度かかりますが、その日のうちに名義変更が反映されます。

名義変更は電話やWEBで手続きできる?

できません。

あくまで名義変更の手続きはソフトバンクショップでのみ受付可能です。

同じ店舗でも家電量販店などでも受付はできませんので、必ず最寄りのソフトバンクショップに行くようにしましょう。

8. ソフトバンクで名義変更する方法!まとめ

ソフトバンクで名義変更する方法についてポイントをまとめました。

  • 名義変更には「改姓/改名」「譲渡」「承継」の3つの手続きがある
  • 「改姓/改名」は契約者の氏名を変更する手続き
  • 「譲渡」契約者を変更する手続き
  • 「承継」は亡くなった契約者の契約を引き継ぐ手続き
  • 手数料は「譲渡」の場合だけ3,300円かかることもある
  • 名義変更はソフトバンクショップのみで受け付け可能
  • 各手続きで必要なものが異なるので注意
  • 未成年者に譲渡する場合は「親権者の同意書」が必要

名義変更の手続きは内容によって必要な書類や手数料などが変わります。

用意しないといけない書類なども多く不足している場合は再来店となってしまい時間や手間が非常にかかってしまうので手続き前にしっかりとチェックして準備しておきましょう。