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失敗しがち!スマホ乗り換え時の家族間名義変更の方法と注意点

格安スマホの契約名義変更の注意点

格安スマホへ乗り換えるのに契約者をこの際変更しておきたいとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

auやドコモ、ソフトバンクであれば契約内容や契約名義の変更はショップで簡単に手続きができるのですが、実は格安スマホの場合はそういうわけにもいかないようです。

格安スマホに乗り換え(MNP)する際に契約名義を変更する場合はいつ・どのタイミングでも変更できるというものではなくタイミングを逃すと名義変更ができない自体に陥ってしまう可能性があります。

そのため必ず格安スマホを契約する際に名義変更をする予定のある人はチェックしておくことをオススメします。

本記事では乗り換え時の家族間名義変更の方法と注意点についてできるだけわかりやすく解説していきますので一緒に確認をしてきましょう!

1. スマホの家族間名義変更ってなに?

家族間名義変更とは契約用語では「譲渡」というものにあたります。

例えば現在ドコモで契約している契約者がお父さんで使用者が息子だった場合、息子が成人したから契約者を息子に変えたい!というケースがあると思います。

この契約者をお父さんから息子に変更することを家族間名義変更といい「譲渡」にあたります。

譲渡

また家族間の名義変更の場合、現在の契約者(お父さん)を「譲渡者」という変更予定の契約者(息子)を「譲受者」とも言います。

難しい言葉が出てきていますが、特に重要ではないので読み流してしまって大丈夫ですよ!

また「譲渡」に関していえば「法人名義のスマホを個人名義に変える(逆の場合もあり)」や「契約名義を家族ではない第3者に変更する」などの家族外の名義変更も「譲渡」にあたります。

ただ家族外の名義変更の場合は手続きが若干違うのと手数料がかかりますので注意してください。

ちなみに家族間の名義変更には手数料などはかかりませんのでご安心ください。

2. スマホの家族間名義変更の注意点

契約名義変更の注意点

auやドコモ、ソフトバンクであればどのタイミングでもショップに行けば契約名義変更の手続きをすることは可能です。

しかし格安スマホ会社の場合は契約者の名義変更の受付をほぼしていないため、すでに格安スマホを契約していると名義変更は基本的にできません。

格安スマホは月額料金が安い分スマホの悪用などにもつながりやすいので、名義変更不可という措置になっているのではと個人的には考えています。

そのため格安スマホをお父さん名義で契約したけど後から息子名義に変更したいという場合は一度その格安スマホを解約し再度契約者を息子にして契約をし直さなければいけなくなります。

またそうすると電話番号は引き継ぐことはできませんので新規契約として新しい電話番号契約をすることになります。

名義変更の注意点として今契約しているスマホの契約名義とは違う名義で格安スマホを契約したい場合、まずは今契約しているau,docomo,softbankで一度名義変更をしてから格安スマホを契約することが必要です。

au、ドコモ、ソフトバンクで名義変更をした後MNP予約番号を発行し格安スマホに申し込めば名義を変更し電話番号を引き継いだ状態で格安スマホを利用できるようになります。

◆格安スマホで名義を変えて契約したい場合の手順

1. まずはau, docomo,softbankで契約名義を変更します

2. 変更したらMNP予約番号を取得します

3. 変更した契約名義で格安スマホに申し込みます

またMNP予約番号を発行してからau・ドコモ・ソフトバンクで名義変更するとMNP予約番号も再発行しないといけませんのでご注意ください。

3. 【余談】MNP予約番号と契約名義の関係について

MNP予約番号と契約者名義の関係

余談になりますが、なぜMNP予約番号を発行してから契約名義を変更するのはNGとなるのかを解説していきましょう。

MNP予約番号は電話番号を他の携帯電話会社で引き継いで利用する利用券のようなものですが、このMNP予約番号は契約者に対して発行されるものです。

そのためドコモでお父さん名義のMNP予約番号を発行しその後息子に契約名義を変更し格安スマホに申し込むとMNP予約番号の契約名義(この場合お父さん)と格安スマホで申し込んだ契約名義(この場合息子)が一致しないので申し込み不可になるか契約審査でNGとなってしまいます。

つまりMNP予約番号を発行した時点での契約者格安スマホの申し込みの際に入力した契約者は必ず一致しないといけません。

そのためMNP予約番号発行前に契約者を変更して格安スマホで申し込む際に入力する契約者を一致させる必要があるのです。

なぜそんな回りくどい、面倒くさいことをしなければいけないのかというと他のケースで考えればわかりやすいかもしれません。

AさんのMNP予約番号をBさんがどこかで入手してBさんが契約時にAさんのMNP予約番号を入力してしまったらAさんの電話番号が盗まれてしまいますよね。

そういった電話番号の盗用などが考えられるため必ずMNP予約番号発行時の契約者と格安スマホの契約者は一致させておかないとまずいのです。

4. スマホの契約名義変更の方法

契約名義の変更方法

ではau、ドコモ、ソフトバンクで契約名義を変更する場合はどのように手続きをしたらよいのでしょうか。

基本的には最寄りにある携帯ショップへ行って契約名義の変更をしたいと店員さんに伝えればいいのですがいくつかチェックしておきたいポイントがありますのでまとめてみました。

◆契約名義変更のポイント

・街中のキャリアショップに行き手続きをする必要があります

・譲渡者と譲受者の両名揃ってショップに行く必要があります

・譲渡者と譲受者の本人確認書類が必要になります

では一つずつ詳しく説明していきましょう!

4-1. スマホの家族間の名義変更はショップで手続きする

au・ドコモ・ソフトバンクで家族間の名義変更を行う場合はWEBで手続きができないためショップで手続きをしていくことになります。

手続き自体にそこまで時間はかかりませんが、やはり待ち時間はどうしても発生してしまいます。

混み具合やショップによっても違ってきますが1時間から1時間半程度はかかると思っておいたほうが良さそうです。

4-2. 譲渡者と譲受者の2名揃って来店する必要がある

ショップに行く場合は今の契約者(譲渡者)と変更予定の人(譲受者)の2名揃ってショップに行く必要があります。

なぜなら契約名義の変更をする際は本人確認をする必要があるからです。

ただどうしても時間が合わずに一緒にショップに行けないというケースもありますよね。

譲受者(これから契約者になる人)は必ずショップに行く必要がありますが譲渡者が来店できない場合は『委任状』を譲渡者が書いて譲受者がショップに持って行けば名義変更の手続きは可能です。

つまり今の契約者がお父さんで、息子に契約名義を変えたい場合はお父さんと息子の2人でショップに行く必要があります。

息子は必ずショップに行かなくてはいけませんが、お父さんは委任状を書いて息子がショップに持っていけば手続きは可能ということです。

譲受者(息子)は委任状を書いても手続きはできませんので注意してください。

なお委任状はau、ドコモ、ソフトバンクそれぞれの公式サイトに固定フォーマットがありますのでフォーマットをダウンロード・印刷し記入すればOKです。

4-3. 譲渡者と譲受者の本人確認書類の持参が必要です

契約名義の変更手続きには譲渡者と譲受者の本人確認書類がそれぞれ必要になります。

本人確認書類は様々な種類があり『運転免許証』『パスポート』『保険証+補助書類』などがあります。

本人確認書類の詳細は下記記事にてまとめておりますのでご確認ください。

本人確認書類の注意点やり直しは面倒!格安スマホの本人確認書類提出時の注意点

なお譲渡者が運転免許証で譲受者がパスポートなど種類の違いは問題ありません。

ただ注意事項として家族間の契約名義変更なので譲渡者と譲受者の本人確認書類は『同一姓・同一住所』である必要があります。

例えば変更予定の人(譲受者)の息子が一人暮らしのため現在の契約者(譲渡者)のお父さんとそれぞれの住所が異なるケースもあると思います。

こういった住所や姓(苗字)が異なる場合、家族関係を証明する書類『戸籍謄本』も別途必要になりますのでご注意ください。

5. まとめ

いかがだったでしょうか。

契約の話題はなんとなく難しそうで敬遠しがちではありますが、いざとなった時に契約名義が変更できないと非常に不便なことも出てくると思います。

ただ今回の話題のポイントは契約名義の変更は必要な場合は乗り換え前に名義変更をしてからMNP予約番号の発行、格安スマホへ申し込みましょうという点になります。

重要なのは順番でこの順番通りに手続きを進めていけばだけですのでスムーズに契約名義を変更できるのではないでしょうか。

乗り換えのついでに契約名義を変更しておきたい人はぜひ参考にしていただければと思います。